一騎討ちイベントも、戦争イベントと同様にルールはじゃんけんと同じ。攻撃・防御・捨て身の3種類の行動があり、それぞれに得意なものと苦手なものがあり、それで与えるダメージや受ける被害が決まる。
- + - 一騎討ちイベント1 - クワンダ・ロスマン - + -
クワンダ・ロスマンの言葉から次の行動が把握出来るので、それに対応した行動を選ぶと良い。
「我が鉄壁の守り、くずせるかな?」→防御しているので捨て身の攻撃は厳禁。攻撃で。
「ちっ、こんどはこっちの番だ」→攻撃してくるので捨て身の攻撃。
「やるな、そうでなくてはこまる。ではこちらもゆくぞ!」→捨て身で来るので防御を。
台詞は色々なバリエーションがあるが、そのニュアンスで大体判る筈。
- + - 一騎討ちイベント2 - テオ(vsパーン) - + -
鉄甲騎馬兵に対しては、こちらのどんな攻撃も一切効かないので一方的に負けるのみ。壊滅状態になると戦争終了。
更に追撃をかけてくるテオだが、パーンは自分の身を挺してテオの侵攻を食い止め様とする。そして、テオとパーンとの一騎討ちが始まる。
「一撃で決める」→捨て身の攻撃で来るので、防御をする。
「ばかな!もう一撃!!」→また捨て身の攻撃で来るので、防御をする。
「よく見切ったなパーン。これは、こちらもしんちょうに・・」→防御をするので、攻撃をする。
「次は見切る!」→また防御をするので、攻撃をする。
「わが必殺の剣・・・」→捨て身の攻撃で来るので、防御をする。
この展開ならノーダメージで倒す事が出来る。
- + - 一騎討ちイベント3 - テオ(vs坊ちゃん) - + -
テオの鉄甲騎馬兵を撃破すると、父親であるテオと坊ちゃんとの一騎討ちとなる。
「おまえの成長を見せてみろ。」→防御しているので、攻撃を。
「わが必殺の剣・・・」→捨て身の攻撃で来るので、防御を。
前回のパーンとの一騎討ちと似たものなので、パーンの時のテオの言葉を思い出して。