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アズラッド

 
『???』
(達筆すぎて読めない)
 
『?????』
(ところどころ読めそうな文字もあるが意味は全くわからない)
 
『???????』(古い本を渡さないままでいる)
ふるいほんがたりません。
もっとたくさん
さがしてきてください。
・・・まだ読めぬと申すならばシルヴァ殿に相談すべきものなりと確信す。
 
 

アックス

 
『・・・』
(ツメでひっかいたような傷が3本あるだけで、あとは白紙)
 
『・・・・・』
(牙でかんだような穴がいくつも開いているだけで、あとは白紙)
 
 

イサト

 
『泥棒親娘』
あのふたりもこの城にいたのですね。
殿下のために真剣に働いているようですから今さらどうこうは申しませんが。
 
『地図役人』
ウルダが森の外からルナスまで王子殿下を案内したものだと思っていましたが、そうではなかったのですね。
人間があの森を通れるとは驚きです。
 
 

イザベル

 
『鎧』
私の鎧はそれほど変か?
動きやすいようにしているだけなのだが。
それで鎧の役に立っているのかと言う者もいるが、私にはマティアスがいるからな。
 
 

ヴィルヘルム

 
『エルフのねーちゃん』
俺ぁああいうツンツンした女が大好きでなあ。
人間じゃなくたってかまやしねえよ。
俺の愛に差別はねえからな!
 
 

ヴォリガ

 
『紋章師』
あのねえちゃんがレルカーに来た時にゃ若い連中が大騒ぎしやがってな。
いつもだったら、女のひとりやふたりでガタガタ騒ぐなってどやしつけるんだが、ありゃしょうがねえと思ったぜ。
こっちの城に連れて来ちまって、レルカーに残った奴等はさぞかしガッカリしてるだろうな。
 
『カラクリ娘』
なんで俺がレルカー2号なんだ。
説明しに来いって言っといてくれ。
 
 

ウルダ

 
『武術指南の男』
どうやって私たちの森に入ったのか聞いても返事もしてくれないわ。
よくあんな男を仲間にしたものね。
 
『人間の男』
よこしまな感情をあらわにして私に声をかけて来る者が2、3人いるけれど、あれはどういうつもりなのかしら?
種族が違うのだから意味がないはずよ。
それとも彼等はそんなこともわからないほど愚かなのかしら?
 
 

エグバート

 
『ドぐされ外道の手紙』
この手紙を、全く文面を変えないで27日以内に27人に送って下さい。
さもないと あなたはドぐされ外道になります。
 
『いざ、勝負!』
殿下!
私はいつなりと受けて立ちますぞ!
 
 

エルンスト

 
『意見』
ちょっと書きたいことがあってムリして人間に 戻った んですが ああ もう ダ(以後判読不能)
 
 

オボロ

 
『お役に立ちます』(仲間にした後事務所に何の依頼もしていない)
調査迅速、秘密厳守、真実一路!
オボロ探偵事務所をどうかよろしくお願いいたします!
・・・と言いますかね、何かお仕事させていただかないとゴクツブシみたいで肩身が狭いんですが。
 
 

オロク

 
『うちの元用心棒』
あんたの判断に口を挟む気はないが、あんたたちに歯が立たなかったヤツを連れて来て、使いものになるのか?
しかもあの女、とんでもなく食うぞ。
 
『廃品回収』
屋敷にデビアス卿の蔵書が残ってるんでアズラッドという老人に適当に持って行ってもらおうと思ったんだがな。
全部いらんと言われた。どこででも買える通俗本ばかりで全く値打ちはないそうだ。
捨てるのも手間だし、いっそ全部燃えてくれた方が良かったかもしれんな。
 
 

カイル

 
『ベルナデットさん』
誰かに似てると思いません?
誰だっけかなー。ま、美人だからいっかー。
 
 

ガヴァヤ

 
『竜馬騎兵団』
くそーーーっ!!
おねーちゃんたちにキャーキャー言われやがって!
男は顔じゃねえーーーっ!!
・・・っておめえに言ってもわかんねーよな!
 
『赤毛のねーちゃん』
イカす鎧じゃねーか、たまんねーぜって言っただけなんだぜ!
そしたら、ワキにくっついてた優男がいきなり得物ふり回して来やがってよ!
おめえ、責任者ならなんとかしろよ!
 
 

ガレオン

 
『ロードレイク』
わが輩を迎え入れて下さったことの他にもうひとつお礼を申し上げねばならぬことがございました。
わが故郷をお救い下さり、まことにありがとうございました。
 
『ノルデン殿』
立場に縛られ、望まずして災いをもたらしてしまった者の悔恨、わが輩にもよくわかります。
彼には思いわずらいを忘れ、存分に力をふるってもらいたいと切に願っております。
 
『タルゲイユ殿』
先日、あの方と腹を割って話す機会がありました。
ロヴェレ卿を救えなんだわが輩をさぞ恨んでおられると思うておりましたが、それは自分も同じと言うて下さいました。
 
 

キサラ

 
『スバル』
あの子、小さいころはランと姉妹みたいに仲が良かったんですよ。
いつからああなったのかしら。
私には普通に接してくれるんですけどね。
 
 

キャザリー

 
『新女王戴冠式』
赤月帝国の慶賀使節として、帝国六将軍のひとりミルイヒ・オッペンハイマーが来ていたそうです。
ゲオルグ・プライム殿と顔を合わせていたら面白いことになったかもしれません。
 
 

クレイグ

 
『ハレス殿』
真面目な訓練を賭けごとのネタにするとはけしからん!・・・と言う者もおりますが、まあよろしいでしょう。
実際、あの配当予想は竜馬と乗り手の実力をかなり正確に反映しています。
連中の励みになっているのも事実です。
ハレスという人物、賭けごとの胴元としては相当優秀なようですな。
 
 

ゲオルグ

 
『マクシミリアン』
あの騎士団なら俺もよく知っている。
イザベルとマティアスは確かに彼等の高潔な志を受け継いでいるようだな。
 
『ドワーフ』
ファレナのドワーフは俺が知っているのと少々違うな。
北の大陸のある地方では、ドワーフたちが閉鎖的な王国を作り、人間やエルフと対立している。
いつかおまえも行ってみるといい。
 
 

ゲッシュ

 
『バロウズ家の犬』
あのおっさんが全部吐いたからホントのことがわかったっつっても割りきれやしねっすよ。
まあ、どの程度の覚悟か、見せてもらうっす。
 
 

ゲンオウ

 
『苦情』
ワシにどうやって文字を書けと言うんじゃ。
・・・と言うておられたでござりまする。(代筆:フワラフワル)
 
 

コルネリオ

 
『鑑定屋』
芸術に値段をつけようなどとはまさに凡俗の発想だな。
ハウド村にいたころから気に食わないヤツだと思っていたが、一度問い詰めてやらねば。
 
『凡俗』
最近、ぼくを避けているようだが忘れているのではないだろうな。
ぼくがいなければドレミの精をつかまえられないんだぞ。
 
 

サイアリーズ

 
『目安箱お?』
まどろっこしいね。
言いたいことがあったら直接言えばいいじゃないか。
 
 

サイロウ

 
『交易』
殿下、交易は気が進まぬご様子ですのう。
手早く軍資金を集めるにはいい手なんですがのう。
ご面倒とお感じやもしれませぬが、そう難しいものではありませんですじゃ。
だまされたと思うて、少し腰を据えてやってみてはいかがですかのう。
 
『ビーバー族』
わしが現役のころ、ビーバーロッジとも取り引きがありましてな。
当時はフワラフワル様のお父上が族長様だったのですじゃ。
懐かしいですのう。
 
『風呂』
わしら年寄りにとって、風呂は数少ない楽しみでしてのう。
いい風呂を造って下さってありがたいことですじゃ。
 
 

サギリ

 
『烈身の秘薬』
あの薬、すぐ悪くなるから作り置きがきかないんです。
だから彼等が使っているのは昔の組織から持ち出したものじゃなくて新しく作ったもの。
作り方を知っているということはこれからも使ってくるということです。気をつけて下さい・・・
 
 

ジーン

 
『ひみつ』
あの洞窟をおぼえてるかしら?
もう一度行ってみない?
 
『黄昏の紋章』
やっぱり、自分で主を選んだのね。
 
 

シウス

 
『規律』
僭越でありますが、自分は我が軍の規律に少々問題があるように感じるであります。
綱紀粛正が必要であります!
 
 

シグレ

 
『キルデリク』
あんなヤツ、見たことねえな。
トシから言やあ俺たちと同じ時期に組織にいたはずなんだが。
 
 

シャルミシタ

 
『ユマ様』
困った方ですけれども、兄を困らせるのは妹の特権ですもの。
そうですわね、王子殿下。
 
『多彩な顔ぶれ』
こちらには群島諸国や北の大陸から来られた方もいらっしゃるのですね。
この機会にファレナの方々ばかりでなく他の土地の方々とも交流を深めたいものですわ。
 
 

シュラ

 
『新聞』
面白い。実に面白いね。
権力者が情報を統制したがるのは人々を支配しやすくするためだと思われがちだけれど、本当は違う。
己が権力に値する器でないという事実を暴かれるのが怖いだけなんだよ。
そういう輩と戦うには、テイラー君のような存在は10万の兵にも優る味方になるね。
 
 

シュン

 
『先輩』
ゼガイさんといいベルクートさんといい、オレの先輩たちはスゴい人ばっかりです。
あの人たちの後輩になれたのはオレが闘技奴隷だったからで、そう思うと闘技奴隷も悪くなかったかな。
 
『地下道のおじさん』
エグバートさん・・・でしたっけ?
まさか、殿下のお城でまた会うなんて思いませんでした。
 
 

シュンミン

 
『チサトお姉ちゃん』
人形劇、見せてもらいました。
すっごく面白かったの!
 
 

ジョセフィーヌ

 
『あなたのために』
ワタクシがぴったりの衣装を考えてさし上げましたわ!
(ひいらぎの精にそっくりな絵が描かれている・・・)
 
『第2弾!』
せっかく考えてさし上げた衣装が気に入らないようですわね。
ならばこれでどうです!?
(カットバニーにそっくりな絵が描かれている・・・)
 
『第3弾!!』
ワタクシの考えた衣装を着て下さらないなんて侮辱ですわ!
でも今度は最高の自信作!!
いくらアナタでも絶対に着たくなるに決まってますわっ!!
さあ、ごらんなさいっ!!
(カズラーにそっくりな絵が描かれている・・・)
 
 

シルヴァ

 
『マリノ』
あれはよく働く娘だな。
病室のベッドを整えるのも手伝ってくれる。ありがたいことだ。
 
 

シンロウ

 
『塩』(サイロウを仲間にしておらず、交易所で塩が暴騰している間)
塩の値がバカ高くなってんの、知ってっか?
みんな困ってるぜ。じっちゃん、何とかしてくれねえかな。
 
『じっちゃん』(サイロウが仲間になる)
じっちゃんも仲間になったんだってな! こいつぁオレも張りきらねーとな!!
 
 

スバル

 
『玉子ちま』
おれわ 玉子ちまの 力に なろゼ
ラソのヤシにわ まけぬえゼ
 
『王子さま』
おれは 王子さまの 力に なるぜ
ランのヤツには まけねえぜ
・・・これでいいんだろっ!!
 
『釣り』
来いよなっ!
来ねーとあばれるぜっ!!
 
 

ズンダ

 
『ワボン』
ちゃんとドワーフの頭目に見えるじゃないか。
やりゃあできるんだねえ。
 
 

ダイン

 
『ナクラ殿』
確かに我々が捕虜にした者ですが、事情については知りませんでした。
我が軍に迎え入れられた殿下のご判断、尊重いたします。
 
『イサト殿とマティアス殿』
彼等の心情には近しいものを感じます。
 
『シュラ・ヴァルヤ殿』
感情的には割りきれないものを感じますが、それでも彼は信用できると思います。
先入観を排して話してみればなかなかの人物であることは確かですし、アーメスの利害を隠そうとしていない。
 
 

タカム

 
『エセルバルド家』
百年くらい前の地図では、確かにストームフィストやハーシュビル軍港がエセルバルド家の領地になっていますね。
 
『洞窟?』(ジーンと大穴へ行く)
殿下とジーンさんがお入りになったという洞窟、私は全く知りませんでした。
最も正確なファレナの地図を描いたなどと豪語しておきながらこの体たらく、まことに恥ずかしく思います・・・
 
『イサトさん』
どうやってあの森に入ったのかと問い詰められて、参りましたよ。
どうやっても何も、私にはなぜ他の人が入れないのかもわかりませんから、答えようがないんですが・・・
 
 

タルゲイユ

 
『ロヴェレ卿』
あの方はなかなかの読書家で、貴重な本も少なからず所蔵しておられたのですが、例の件で全て散逸してしまいました。
いくらかでも残っておればアズラッド氏に喜んでいただけたやも知れぬところ、残念でございます。
 
 

チサト

 
『ノーマさんとヒョウ君』
まさかここで会えるとは思わなかったから、びっくりしました!
嬉しいです!
 
『無題』
王子様! 好きです!
結婚して下さい!
 
『探し物』
あの、すみません。
ちょっと前、ここに恋文みたいなのが入ってなかったでしょうか?
書きかけの人形劇の脚本がなくなっちゃったんですけど、もしかしたらと思って。
あ、入ってたとしても言わないで下さい。
わたし、恥ずかしくて死んじゃいます。
 
 

チャック

 
『こないだの本』(アズラッドの怪しげな本のイベントを終える)
あの夜中になると光る本、やっぱとんでもない本だったって聞いたんだ!
モノを預かるのがおれの仕事だけどあんまりヘンなのは困るんだ!
 
『大食い競争』
ニケアって人に負けたんだ!
自信あったのに!
 
『カラス?』
だか何だか知らないけど、おれの仕事場を荒らされちゃ困るんだ!
ちゃんと片づけに来るように言ってほしいんだ!
 
 

ツヴァイク

 
『レックナート』
また彼女が現れるようなことがあれば、必ず私を呼んでくれたまえ。
いいかね、必ずだ。
 
 

テイラー

 
『目安箱ねえ』
ま、あっしの主張は新聞に書きやすからそっちを見て下さいよ。
 
『ロイ君』
もうちょっとこう、具体的に書きたかったんでやすがねえ。
ウチの新聞、そこらの街でも売ってやすからゴドウィン側の連中に見られて影武者の話がバレちまっても困りやすんで。
 
『異国の人々』
そう言や、○○軍ってファレナ人以外もけっこう加わってやすね。
よその出身の連中を集めて話を聞いてみたら面白い記事になるかもしれやせん。
 
 

トーマ

 
『チサトねーちゃん』
ごめん王子様。
チサトねーちゃんが書いたヤツをここに入れたの、オレだよ。
お話だって思わなかったんだ。
チサトねーちゃんにも悪いことしちゃった。
 
 

ドンゴ

 
『悩み』
そりゃあ、剣や刀ならいくらでも打って強くするけどなあ。
ムチとか本とか持って来られても困るんだなあ。
まあ、おいらも職人のはしくれだからなんとかするけどなあ。
 
『モンセンのダンナ』
もっといい防具を売りたいからちょっと造ってみてくれないかって頼まれたんだなあ。
でもおいら、武器の他にはクギだのレールの金具だのしか打ったことないから手伝えなかった。
ちょっと残念だったなあ。
 
『新しい道具』
いま使ってるハンマーじゃちょっとキツくなって来たなあ。
もうちょっといいハンマーがほしいんだけどなあ。
 
 

ニケア

 
『元雇い主』
げーーーっ、あいつもいるんだぁ。
ま、ゴハンが食べられるならいいけど。
 
『ゼラセさん』
すっごい色白だよねー。
服が黒いからお肌が白く見えるのかな?
今度、お風呂に誘ってみよーっと。
 
『肉』
レツオウさんの魚料理は確かにサイコーだけど、たまには肉が食べたいなー。
 
 

ニック

 
『どうして?』
○○軍って、どうしてこんなに女の人がいっぱいいるんですか!?
軍隊なんだからゴルディアスとたいして変わらないだろうって思ってたのに!
 
『賭け』
王子様、アックスに賭けて下さいよ!
絶対勝ちますから!
 
『笛』
練習しようとしたら、ヨランとアックスが止めるんです!
ひどい!!
 
 

ニフサーラ

 
『順位表』
1 王子
2 リヒャルト
3 ロイ
 
 

ネリス

 
『断罪の紋章』
アズラッド殿に断罪の書を見せていただきましたが、これに宿っていた紋章は罰の紋章の眷属ではないかと思います。
罰の紋章は27の真の紋章のひとつで、宿した者の命を削り取るという危険な紋章です。
群島解放戦争にも関わったとされています。
もちろん、断罪の紋章はその眷属にすぎませんが、お使いになる際はお気をつけ下さい。
 
 

ノーマ

 
『チサトちゃん』
群島諸国で興行やってた時、友達になったんだよ。
また会えるなんて感激だよ!
 
 

ノルデン

 
『バシュタン氏』
バロウズ家に振り回された者どうし、妙に気が合いました。
彼とはしみじみ飲み交わしてみたいですね。
 
 

バシュタン

 
『ジョセフィーヌさん』
あの方の感性は私の鑑定眼の及ぶ範囲をはるかに超越しておりまして、論評のしようがございません。
 
『コルネリオさん』
あの方はジョセフィーヌさん以上に私の眼力の及ばぬ方です。
と申しますか、触れてはならない方ではないかと・・・
 
『ジョセフィーヌさん』
しきりに私の故郷の文化は遅れているとおっしゃっておられましたが、アーメスのことだったのですね。
文化には遅れているも進んでいるもない、その土地その土地でそれぞれ違う花を咲かせるものだと私は思うのですが。
 
 

ハスワール

 
『ビーバーちゃん』
○○ちゃんは誰が好き?
わたしはやっぱり、マルーンちゃんが一番フカフカで気持ちいいと思うの。
 
 

ハヅキ

 
『世界の広さ』
この城に来て思い知った。
世界には強者がいくらでもいるのだな。
ベルクートひとりに負けたことをいつまでも引きずっているのは、私の幼さの証なのだろう。
・・・が、けじめはけじめだ。あやつは必ず私が倒す。
 
 

バベッジ

 
『無題』
(数十の歯車で構成されるカラクリの図面。しかし説明書きは何もない)
 
『無題』
(カラクリの図面。拡げると床一面ほどもある。やはり説明書きは何もない)
 
『無題』
(目安箱の中はカラクリの図面でいっぱい。そしてどの図面にも説明書きはない)
 
 

ハレス

 
『カード詐欺のねーちゃん』
リンファっつったか?
ありゃシロウトだな。
バクチの恐ろしさがわかってねえ。
ま、シロウトだろうが恐ろしさがわかってなかろうが、別にかまわねえ世界でもあるけどな。
 
『バクチのススメ』
王子様、バクチは嫌いかい?
いけねえなあ、一軍の将ともあろうお人がそんな了見の狭いこっちゃよ。
いくさと違って負けても死ぬわけじゃねえんだ。思い切ってやってみろよ。な?
 
 

ビッキー

 
『イジメ』
ローレライさんにイジメられてます。ホントに会ったことないのにー。
 
『不思議な縁?』
ジーンさんには会ったことあります。
いろんなとこで。
どうしてこんなによく会うのかな。
 
 

フェイロン

 
『ごめん、王子様』(リンファの『請求書』を読む)
リンファさんと勝負して10万ポッチ負けたの、ロイだよ。
王子様のカッコして行ったんだ。
ロイに言っとくよ。
リンファさんにホントのこと話して、お金もちゃんと返すようにって。
 
『またごめん、王子様)
ロイが王子様のカッコしてモルーンにグズとかヘタレとかさんざんなこと言ったらしいんだ。
ロイにちゃんと謝るように言っとくからさ。
 
 

フヨウ

 
『ヒマ』
王子様、たまにはわたしのところにも遊びに来て下さいね。
 
『シグレちゃんとナクラちゃん』
あのふたり、顔を合わせたらすぐケンカしそうになるんですよね。
シグレちゃんもいつもはダルそうなのに、ナクラちゃんの前だとすぐムキになっちゃって。
ここにいる間は仲良くしてほしいですよねえ。
 
 

フワラフワル

 
『ヌシ様』
父が見たというヌシ様はゲンオウ様のことじゃったのでござりまするか。
不思議なご縁でござりまするのう。
 
『ヌシ様も』
ウチのミルーンもなかなかたいした風呂を造りましたのう。
あれならヌシ様も入れるでござりまする。
 
 

ベゲン

 
『ズンダ』
おれがレヴィのダンナについてくって決めた時、すっげー怒られたし、今でも説教されるんだ。
先のこと考えろとかなんとか、めんどくせーよな。
 
 

ベルクート

 
『シンロウ氏』
カナカンのことを聞きたいと言われました。
国外とも商売がしたいそうですからその関係でしょうか。
 
『キルデリク』
残念です。
私の手で決着をつけたかったのですが。
 
 

ベルナデット

 
『お詫び』
父が殿下への協力を申し出ながらも慶賀使節として戴冠式に出席すること、ご不快とは存じますがどうかご理解下さい。
群島諸国の公式の立場としましては、女王陛下の戴冠式に招かれて応じないというわけには参りませんので。
しかし、父も私も本意は殿下にご協力させていただくことにあります。
 
『戴冠式』
太陽宮に行った父から手紙が届きました。
「退屈な茶番劇につきあわされたが、殿下の妹君にお目にかかれただけでも来た値打ちはあったと言わねばなるまい。
 あの若さであの気品、威厳、美しさ!必ずやお母上に劣らぬ立派な女王となられるだろう。
 ベルよ、あの方が偽りの位ではなく真の女王として即位される日が1日でも早く来るよう、殿下をお助けするのだぞ」
・・・と、父にしてはまともなことが書いてありました。
言われるまでもない、というところですね。
 
『ビーバー族』
ご本人たちは怒るでしょうけど、かわいいですね。
群島諸国にもネコボルトという種族がいて、なかなかかわいいですよ。
今度、殿下にも会わせてさし上げたいです。
 
 

ボズ

 
『目安箱』
おお、なるほど!
意見や要望を書いてこの箱に入れておけば殿下にお読みいただけるわけですな?
それがしのような粗忽者はともかく、殿下の前では遠慮してしまう者、口ではうまく言えぬ思いを持つ者もおりましょう。
そのような者たちの声にも耳を傾けるとはさすがは殿下! 感服いたしました!!
 
『西のディルバ』
ヤツとはそれがしが決着をつけたかったのですが・・・
殿下に倒されたのならヤツも本望でありましょう。
 
 

マティアス

 
『許可願い』
ガヴァヤなる者に徹底的な制裁を加え、無力化したのちセラス湖に投棄する許可をいただけないでしょうか。
かの者は愚劣な知性と下劣な品性のままにイザベル様を侮辱しました。
その罪、万死に値すると考えます。
 
 

マリノ

 
『キルデリク』
・・・って、闘神祭の決勝戦でベルクートさんと戦ったヤツですよね!?
王子様、あんなヤツやっつけちゃって下さい!!
 
『旦那さんとおかみさん』
ストームフィストのいくさが終わってすぐ会いに行って来ました!
ふたりとも元気そうでしたよ!
 
 

マルーン

 
『ミルーン』
おいらの妹のためにお風呂を作らせてくれてありがと!
・・・と書いてくれと頼まれました。
ぼくからも、ありがとうございました。(ムルーン)
 
『ルナスのおばさん』
王子様、助けてよ!
おいら、抱き枕じゃないよっ!!
・・・と書いてくれと頼まれました。(ムルーン)
 
 

ミアキス

 
『ロイ君』
目つきがちょっとアレですけど、ホントによく似てますねえ。
でも、わたしも姫様もだまされませんよ。
 
『ランちゃんとログさん』
あの時の砂金ドロボウさんがねぇ。
人の縁ってわからないですね。
 
 

ミューラー

 
『無題』
こんなの見てるヒマがあったら仕事しろ仕事!!
 
 

ミルーン

 
『新規出店』
お風呂ができました〜。
入りに来て下さい〜。
気持ちいいですよ〜。
・・・と書いてくれと頼まれました。(ムルーン)
 
『業容拡大』
大露天風呂ができました〜。
広いですよ〜。
混浴ですよ〜。
・・・と書いてくれと頼まれました。(ムルーン)
 
 

ムラード

 
『1回戦第6試合の選手』
あの時の若い剣士がリンドブルム傭兵旅団の剣王殿だったのですか。
意外でした。
 
『決勝戦の剣士』
あの方と宿屋のお嬢さんも殿下のもとに参じておられましたか。
見知らぬ薬でしたので副作用を心配しておりましたが、なにごともない様子で安心いたしました。
 
『烈身の秘薬』
このような人の道に外れた薬は放置できませんが、実物が手元になければ解毒薬を作るのは難しいですね。
もっとも、自らの意志でこの薬を服用してしまった者に解毒薬を飲ませることの方が難しいかもしれません。
 
 

ムルーン

 
『大きな蛇』
湖で、ものすごく大きくて真っ白な蛇を見ました! 本当です!!
 
『この箱』
ビーバー族は長老様とぼくしか使わないと思いますけど気にしないで下さい。
人間の文字が書けるビーバーはあまりいないんですよ。
 
『ビャクレンさん』
ほら、本当だったでしょう?
 
 

メルーン

 
『にゅおお〜!』
にゅお〜、にゅお〜、
ビーバー4ごお〜〜〜!
・・・と書いてくれと頼まれました。
ちなみに、ぼくはビーバー3号だそうです。(ムルーン)
 
 

モルーン

 
『怒』
おまえ、おいらに謝ることがあるだろ。
許さねえからな。
 
 

モンセン

 
『チラシ』
モンセン防具ゼロ号店、本日開店でございます!
どなた様もお誘い合わせの上ふるってご来店下さいませ!
 
『再びチラシ』
毎度ありがとうございます!
皆様のモンセン防具ゼロ号店でございます!
このたびご要望にお応えして当店の品揃えを大幅に充実させました!
どなた様もお誘い合わせの上ふるってご来店下さいませ!
 
 

ヤール

 
『武装商船団』
俺がまだガキのころ、海賊顔負けの戦力を備えた商船団ってのが群島諸国でウワサになりましてね。
その船団を率いてたのが、サイなんとかって名前だったんですが・・・いや、まさかねえ。
 
『人形劇』
いい年をしてと思うかもしれませんが、実は俺もあの娘の人形劇が好きだったんですよ。
ここでも見られるなんてついてますね。
 
 

ヨラン

 
『ハレスさん』
ぼくも最初は竜馬で賭けごとなんかやめて下さいって言ったんですけど・・・
あれが始まってから、竜馬たちの調子がどんどんよくなってるんです。
いいこと・・・なのかなあ。
 
 

ラニア

 
『ドレミの精の人』
あの人、ドレミの精と同じ音。
・・・・・・人間?
 
『紋章師の人』
あの人、珍しい音。
混じり気のないきれいな音が、いくつも重なってる。
 
 

ラハル

 
『フレイルとビャクレン殿』
どうも相性が悪いようですね。
ビャクレン殿に会った後のフレイルは俺でもなだめるのに苦労します。
いつものフレイルは戦いのさなかでももっと冷静なのですが・・・
いったいどうしたのでしょうか。
 
 

ラン

 
『スバルのバカ』(スバルの『玉子ちま』を読む)
「玉子ちま」とか何とか書いた手紙、入ってただろ?
あれ「王子さま」のつもりなんだぜ。
スバルのヤツ、バカのくせに手紙なんか書くからよー。
 
『スバルのタコ』
あいつ、他に取り柄ねーのに釣りでもあたしに負けちまってどーすんのかねえ。
 
 

リオン

 
『王子へ』
お守りできなくて本当にごめんなさい。
わたしのことはいいですから、王子のお役目を果たして下さい。
 
 

リヒャルト

 
『キルデリク?』
闘神祭で優勝した人だっけ?
ミューラーさん以外の人はどうでもいいから忘れちゃったよ。
 
 

リューグ

 
『ラン』
彼女、殿下が軍を起こしたころからのお仲間だそうですね。
眼に力があるし、度胸もいい。
サウロニクスの生まれでもないのに、竜馬を全然こわがらない女の子なんて初めてですよ。
 
 

リンファ

 
『請求書』
あたしと勝負して負けた10万ポッチ、いつでもいいからちゃんと払ってね。
 
『不良債権』
あれが王子様じゃなかったのはわかったけど、あいつスッカラカンだって言うし、あたしの10万ポッチはどうなるの!?
 
『スダレ頭』
ハレスとか言ったっけ?
あのオヤジ、何なの?
俺がバクチのセンパイだ〜、みたいな顔しちゃってすげームカつく!
 
 

ルウ

 
『シュラさん』
あれで男って反則だよー。
 
『さいってー!!』
屋上でふたりっきりで話したいとかゆっといて、来なかったじゃん!
王子様ってそーゆー人だったんだ!
 
 

ルクレティア

 
『目安箱?』
あら、面白いですね。
何を書きましょうか。
 
 

ルセリナ

 
『エセルバルド家』(エグバートを仲間にしている)
確か、わたしの曾祖母はその家から嫁いで来た方だと聞いております。
エグバート様はわたしの遠い親戚ということになるのでしょうか。
 
『フェイロンさんとフェイレンさん』
彼等も兄に利用された被害者です。
この城で窮屈な思いをすることがないようできるだけ力になってあげたいと思います。
 
 

レーヴン

 
『犯行声明』
わーははははははは!
この箱の中に入っていた紙は全てこの俺様がいただいたぞ!
もちろんウソだ! わーははははははは!
 
『バロウズ家の家系図』
俺様が盗んで来てやろうと言ったらあのルセリナという女、結構ですなどとぬかしおった!
本当はほしくてたまらんくせに、素直でない女だ!
わーははははははは!
 
 

レヴィ

 
『星の紋章』
あれは夜の紋章の眷属だが、黎明の紋章と同じでこの世にふたつとない。
なぜ彼女が持っているのか興味があるな。
 
 

レツオウ

 
『食材』
お客さんの方からもっといろいろなものが食べたいと要望が来ています。
調理法を工夫するにも限度がありますので、新しい食材を開拓したいところですね。
 
『シュンミン』
おかげさまで、あの子は自分もこの城のみんなの役に立てると張り切っていますよ。
あんなに元気なシュンミンを見るのは妻を亡くして以来かもしれません。
ありがとうございます。
 
 

レレイ

 
『アゲイト監獄』(キリィをまだ監獄から出していない場合)
あの監獄は、罪人と言うよりも、自由にしておくと都合の悪い人物を収容する施設です。
具体的には、高い地位や特殊な知識・能力を持っていながら体制に従わない者、民を動かす力のある者が該当します。
ルクレティア様以外にも、そういう人物が収監されている可能性があります。
あの場で申し上げるべきだったのですが、ルクレティア様を無事に脱出させることで頭がいっぱいでした。申しわけありません。
 
 

ローレライ

 
『キリィ』(本拠地入り口〜封印の間でのキリィイベントを終える)
この遺跡まで乗り込んで来て、よくおとなしく帰ったものだ。何を考えているのか。
 
『ウワサ』
私がビッキーをいじめているなどという根も葉もないウワサが流れているようだが冗談ではない。
森の遺跡の天井に穴を開けたのはあの女だ。
それを知らんと言うから問い詰めたまでだ。
結局、口を割らなかったが。
 
 

ロイ

 
『リンファ』
あー、わりーわりー。
あんたにバケて行ったらコロっとだまされやがってよー。
おもしれーからそのまま勝負しちまった。
でもオレ、10万ポッチも持ってねーし。
どーすっかなー。
 
 

ログ

 
『ルナスのエルフ』
あのにーちゃん、俺たちを見るなり「盗人がなぜ王子殿下の城にいる!?」
って怒鳴りやがってよー。
そりゃ、俺たちが悪かったけどよー。
もうえれえ昔の話じゃねえか。
カンベンしてほしいよなー。
 
『ラン』
あいつ、最近よく竜馬騎兵団のとこに出入りしてるらしいんだけど、王子様、なんか知らねえか?
竜馬騎兵にゃ確かにイイ男が多いからな。
まさかランのヤツ・・・
 
『うちの母ちゃん』
今まで王子様にはそんなそぶり見せてねえから信じられねえかもしんねえけどよ。
ウチの母ちゃん、カナカン人も真っ青ってくれえ底なしに飲むんだよ。
味にもうるさいし、銘柄にも詳しいんだぜ。
 
 

ワシール

 
『サイロウさん』
私の父は、現役時代のサイロウさんと商売上のつきあいがありました。
多少強引なところはあるが確かな仕事をする方だと父に聞いたおぼえがありますよ。
 
『モンセン商会』
ゴドウィン派は昔から武器防具に金を惜しみませんでしたから、武具商人たちとはかなり親密でしたね。
ゴドウィン派の役人がワイロを取って、代わりに高値で受注させてやる、なんてこともよくありました。
でもモンセンさんのところはまっとうにやってましたよ。あそこは商品の質がいいから小細工は必要なかったんですね。
 
『ベルナデットさん』
恥ずかしながら私、群島諸国の女性に憧れておりまして・・・。
いえ、紹介して下さいなどと申し上げるつもりはありませんが。
 
 

ワボン

 
『歯車野郎』
人間にしちゃあなかなかじゃあ!
ワシにゃ及ばんがなあ!
 
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