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アーク
最初の試験は護衛の試験なので、事前にヒールレインを装備しておくと安心。制限時間は5分。フィールド左上からスタートし、フィールド右下までショットガンハンターのパートナーが移動すれば試験合格。
ワイバーンは、こちらが離れていると執拗にウィンドスラッシュを連発してくる。それも、腹が立つ程に次々と連発する事がよくあるので、のっそのっそと移動するパートナーは格好の餌食。わざと喰らおうとしているとしか思えない様な位置で固まられては回復が追い付かないので、エッダが率先してワイバーンの目の前に突っ込み、注意をパートナーからそらす事が重要。
ワイバーンがエッダに向いている限り、ウィンドスラッシュの連発はなくなるので、大分楽になる。
ロックオンをして回り込みながら側面や背後から2連撃を加え、またステップで回り込み、を繰り返せば良い。但し、エッダがワイバーンに密着して回り込んでいると、ワイバーンはトルネードでエッダを吹き飛ばす。よってエッダの攻撃が届く、少しだけ離れた位置での回り込みがベスト。
<入手アイテム>
◯ワイバーン : リザードシート
◯鉄の箱 : 石ころ・透き通った石・あきビン・鉄の玉
次の試験は女性ハンター達を倒すというもので、制限時間は4分。
もしも、シオン山エンジェルカップというギルド仕事を経験しているなら、各ハンターの能力や癖は充分把握出来ている事だろう。
出現するのはソードレディ、ウィップレディ、スピアレディ、ショットガンレディ。一番気を付けなければならないのはスピアレディ。こちらの攻撃や体当たりに全く動じず、自分のペースで次々にハルバード(斧槍)による突きを繰り出して来る。ロックオンをして回り込みながら1回攻撃し、また回り込んで1回攻撃する、という戦法が基本。スピアレディが時折連続突きを繰り出せば、その隙に2〜3連続攻撃が可能だが、無理に連続攻撃をするのは危険。スピアレディ1体だけが敵ではないからだ。
有効な戦法としては、バトル開始直後からディルズボムやゴーレムハンドで、兎に角敵を近寄らせずに楽に勝つ事。鉄の箱という障害物が多いので、それらを突き抜けていくゴーレムハンドが使いやすくて便利な魔法だ。
<入手アイテム>
◯ソードレディ : ライジングブラスト、剣技の奥義書 / ◯スピアレディ : 傷薬、棒術の奥義書
◯ウィップレディ : トラバサミ / ◯ショットガンレディ : トラバサミ、射撃の奥義書
◯鉄の箱 : 石ころ、あきビン
最後の試験はイーガとのバトル。制限時間は4分で、開始直後にいきなりイーガの連続攻撃に嵌ってしまう危険性が高い。
イーガは様々なラマダ僧ならではの特技を繰り出し、遠距離になると手裏剣を放つ。手裏剣は鉄の箱を貫通してこちらに届くので、盾にはならず避けるしかない。
イーガはその強靱な肉体の割に、こちらの攻撃に対して脆く、エッダの攻撃や体当たりでよろめく。よって、邪道な倒し方ではあるが、出会い頭に前ステップで体当たりをして攻撃(1〜2連続)、すぐ体当たり、攻撃という事をひたすら繰り返せば良い。
<入手アイテム>
◯イーガ : なし / ◯鉄の箱 : 鉄の玉、磨かれた石
◯ボーナス : セウムカード10枚
最初の試験はハンター達とのバトル。制限時間は3分。
登場するのは、スピアハンター・ソードハンター・ショットガンハンター・ウィップハンターの4体。
フィールドの左の方に砕ける鉄の箱が並んでいるので、これをバリケードにしてショットガンハンターの銃撃を防ぐと良い。その間、スピアハンター・ソードハンター・ウィップハンターと戦おう。
ディルズボムやサンダーストームがあれば、楽に倒す事が出来るだろう。
<入手アイテム>
◯ウィップハンター : 暗器の奥義書
◯鉄の箱 : あきビン
次の試験は、地雷だらけのフィールドで3体のソードマスターを捕らえるバトル。制限時間は3分。
ソードマスターはソードマンと違い、エッダの棒攻撃に全く動じず、速いペースで次々に大剣を振り下ろしてくるので、ロックオンをして小刻みに回り込みながら戦わないとダメージを延々と受け続ける。しかし、2〜3体を同時に相手する訳にはいかないので、アビリティ中心の戦い方とした方が良い。
ディルズボムやサンダーストームがやはり有効だろう。
<入手アイテム>
◯ソードマスター :
◯鉄の箱 : ゆがんだ手裏剣
次の試験は、火炎放射機の炎をかわしながら、レッドドラゴン2体を捕獲するバトル。制限時間は3分。
捕獲仕事なので、倒してしまっては試験不合格となるので要注意。
ロックオンをして、何度かポカポカと棒で殴るとレッドドラゴンの頭上に☆がちらつくので、その時を逃さずに捕獲する事。
<入手アイテム>
◯レッドドラゴン : なし
◯鉄の箱 :
最後の試験はトッシュとのバトル。制限時間は5分で、遠距離だと爆弾を投げ付け、近距離だと桜花雷爆斬を撃ってくる。喰らってしまうと大ダメージを受ける上、時々麻痺してしまうので、これだけは最低限きっちりかわしたい。
また、トッシュはストライクパワーとプロテクションで攻撃力・防御力も高める。なかなか厄介な相手だ。……が、ロックオンをして攻撃し、トッシュがダウンしたら一旦大きく離れ……また前ステップで体当たりをしてロックオン・攻撃をし、を繰り返していけば、倒す事は難しくない筈だ。
<入手アイテム>
◯トッシュ : なし / ◯鉄の箱 :
◯ボーナス : セウムカード10枚
最初の試験はダークナイト3体とのバトル。制限時間は3分。
ダークナイトは巧みにステップを使いながら、大剣を振り下ろしたり振り回したりする。基本的にこちらに次々に向かって来るので、ディルズボムで吹き飛ばすのが有効。また、囲まれたらサンダーストーム2を使うと良い。サンダーストーム2なら一撃で300前後の大ダメージを与える事が出来る。
<入手アイテム>
◯ダークナイト :
◯鉄の箱 :
次の試験は、地雷だらけのフィールドで2体のケルベロスを倒すバトル。制限時間は3分。
地雷を踏むと厄介なので、あまり動き回らずにアビリティ重視とするしかない。ディルズボムやサンダーストーム2が良い。
<入手アイテム>
◯ケルベロス :
次の試験は、火炎放射機の炎をかわしながら、ラ・アピス2体を捕獲するバトル。制限時間は3分。
ラ・アピスはル・アピスを巨大にしたモンスターだが、基本的にグラ・アピスと同じ。暫くポカポカと棒で殴れば頭上に☆がちらつくので、捕獲器で捕獲しよう。元気な内は、パラライザーやしびれ玉をいくら投げ付けても麻痺してくれないので、ある程度ダメージを与えなければ無理。
<入手アイテム>
◯ラ・アピス : なし
◯鉄の箱 :
最後の試験はガンツとのバトル。制限時間は5分。
以前の様にはいかないぞ、というガンツ。だが、初心者の頃とは違い、此処までアクジェネをプレイしていれば、戦い方はかなり慣れてきている筈なので、全くの雑魚同然。前ステップで体当たりをし、ロックオンをして殴り続ければ簡単に倒す事が出来る。
<入手アイテム>
◯ガンツ : なし
◯ボーナス : セウムカード10枚