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早速ルーキーの掲示板仕事をこなす為、ミルマーナのハンターズギルドへ向かう。
| 掲示板仕事 : 夫のデミルを探して下さい！ ＜ Class rated : Rookie ＞ | |||
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| 仕事内容 | 品格ポイント：5 行方不明の夫の捜索が打ち切られてしまいました。すでに死亡しただろうというのがその理由です。何方か引き受けて下さいませんか？ 町の門近くで待っています。 クレミー | ||
| 経緯 | デミルはALD研究所の技術者で、以前はイピスティアの首都サルファスで暮らしていたが、ミルマーナ沖で海底油田を発掘する事になり、引っ越してきたという。当初は仕事も順調であったが、先日海底油田にモンスターがたくさん出現し、発掘は中止となった。そしてデミルは行方不明になってしまった。死亡したのだろうという事で捜索も打ち切られたが、クレミーはデミルが生きていると信じている。 街を出て海底油田に入ると、長い通路をずっと進んで行く事になり、数多くのモンスターが出現する。 特に注意すべきはガンナー（銃を射撃して攻撃してくる機械）で、こちらが連続攻撃をしている間も、銃を撃ってくる。よって、2連続までで攻撃をやめて、2連続→ガンナーの正面から少し避ける→2連続を延々と繰り返し、徐々にダメージを与えて倒そう。 ストーンジェルは、石を投げつけて攻撃してくる。このダメージが大きいので、タイミングを計らってヒットアンドアウェー。 マイコインドは真実の洞窟で戦った事があるので、動きはもう分かっている筈。無造作に近付いて4連続攻撃を当てれば倒せる。 中には邪霊モンスターが混じっており、この場合はこちらが攻撃をしている間も反撃してくる。4連続攻撃はせず、2連続→避ける→2連続の繰り返しで倒そう。 ずっと奥深くまで進むと、広場に倒れている男性がいる。彼がクレミーの夫のデミルで、無事生きていた。彼を伴っての帰り道は中々厄介で、デミルはエッダの後ろをついてくるが、モンスターが出現すると棒立ちになり、全く動かなくなる。モンスターの格好の餌食で、徐々に攻撃を受けてHPを減らしていく。助かりたいとはとても思えない態度だが、モンスターを目撃して恐怖で足がすくんでしまって動けない、とも解釈出来ない事はない（苦笑 デミルを助けてすぐ隣の広間の中央に、2匹の邪霊マイコインドに守られた鉄の箱がある。中にはマルカードが入っているので、忘れずに入手しておこう。 マイコインドやコ・アピスなら手強くは無いが、ガンナーにロックオンされればマズい。その場合は、急いで近付いて4連続攻撃を当てて一度ダウンさせ、一気に倒してしまう事。又、ストーンジェルの正面でデミルが固まってしまうと、石で大ダメージを受ける。これも厄介だ。 ＜出現モンスター＞ ストーンジェル、マイコインド、コ・アピス、ガンナー ＜入手アイテム＞ ◯ストーンジェル : アーマーストーン ／ ◯マイコインド : 石ころ ◯ガンナー : かたい金属・軽い金属 ／ ◯火薬缶 : 空きビン ◯ドラム缶 : 磨かれた石・鉄の玉 ◯鉄の箱 : 磨かれた石・透き通った石・石ころ・鉄の玉・マルカード | ||
次の掲示板仕事の為、イピスティア大陸の首都サルファスへ向かおう。
| 掲示板仕事 : ある人を探して欲しい ＜ Class rated : Rookie ＞ | |||
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| 仕事内容 | 品格ポイント：5 ハンターの協力が必要です。失踪中のサルファス生産プラントエネルギー主任技術者ダンセイニを探す手助けをしてもらいたい。町の酒場で待っています。 ギルド日報記者 ボリス | ||
| 経緯 |
酒場の地下に行くと、依頼者のボリスがいる。 話によると、技術者の失踪した場所は悪名高きシオン山だという。悪名高き、とは、邪霊モンスターが出現するため、ハンターも皆怖じ気付いて依頼を断る、という意味だ。 そんな事か、と邪霊モンスターと聞いても平然としているエッダ。ボリスは、きっとダンセイニは君の同行を断るだろうと言い、もし断られたら『アンタの娘は生きている。記事は誤報だった…』と言えば、必ず来てくれるだろうと言う。 すると其処へ、スペンサー将軍が話に割って入る。軍人である彼は、素人が危険な地帯に足を踏み入れて戦闘をする事を断固として反対する。だが、ボリスに上手く言い包められ、仕方なくエッダがシオン山に入って行く事を認める事になる。 雪の舞うシオン山を、モンスターと戦いながら登っていく。邪霊モンスターの出現も多いので、ステップを使いながら間合いを取る事。特に、ロックの集団に出くわした時は、出来るだけ離れながら物を投げたりヒートアロー辺りで攻撃しても良い。くちばしで次々につつかれると、勢い良くHPが減っていく。 シオン山では左右へ道が分かれている事が多いが、左側はモンスターとアクティブギミックしかない。右側へ、右側へと進んで行くと、ダンセイニの居る山頂の社に到達出来る。 ダンセイニを説得した後は、彼を連れての下山となる。ロックはとにかく真正面から急いで突っ込んで4連続攻撃で倒せば良い。が、フライ系はそうもいかないので、上手く立ち回って、ダンセイニがダメージを受けない様に心掛ける事。 注意すべきは、ダンセイニを連れて下山し始め、まずは邪霊ひくいどりの地点を通過すると、社の右側の山道を下る事になる。その時。社の反対側、つまり左側の通路に、木箱を守っているロックの群れがいる。邪霊モンスターも混じっている。 この木箱の中にククルカードが入っているので、ロックの群れは手強いが、頑張って倒そう。……直立不動のダンセイニが腹立たしくて仕方がないが（笑 ウォーターバブルやヒートアローで遠距離攻撃をしつつ、多少ダメージを受けても構わないので、×ボタンを連打して倒そう。 サルファスまで戻ると、ダンセイニは一足先に酒場へと向かってしまう。そしてスペンサー将軍がやって来て、エッダに話し掛ける。 ほぼ独学でシオン山に入って戻って来られるだけの力を身に付けているエッダを見直し、更に邪霊モンスターを倒せる棒術使いという事で、スペンサー将軍は、エッダにリシャルテ国の出身か？と尋ねる。エッダは、小さい頃の事なので覚えていないと答える。するとスペンサー将軍は、母親の名前はマイラか？と聞く。確かに、エッダの母の名はマイラだった。 リシャルテ国に除霊師のマイラという女性がおり、棒術の名手カイスイと結婚したと、スペンサー将軍は会った事はないが聞いたことはあると話す。 酒場の地下に行くと、ボリスとダンセイニが会話をしていた。 ダンセイニの娘シオンは、関係者全員が亡くなったとされていたテロの直前に研究所を退職し、ニールというディルズバルド兵と共に、ディルズバルドで幸せに暮らしているという。そして、産まれた子供にダンセイニという名前を付けているとポリスは語る。 それを聞き、矢も盾もたまらず、ダンセイニは娘に会いに行く事にした。 ＜出現モンスター＞ ドラゴンフライ、ボンバーフライ、ロック、ひくいどり ＜入手アイテム＞ ◯ドラゴンフライ : ヒートアロー ／ ◯ボンバーフライ : 火薬球 ◯ロック : 磨かれた石 ／ ◯ひくいどり : ヒートアロー ◯乾いた朽木 : 鉄の玉、磨かれた石、透き通った石、あきビン、ゆがんだ手裏剣 ◯木箱 : 石ころ、鉄の玉、磨かれた石、透き通った石、あきビン、ゆがんだ手裏剣、ククルカード | ||
これでルーキーの掲示板仕事は終了。カウンター仕事を幾つかこなし、ポイントを満たしてフルグロウン試験を受けにルルムの試験場へ向かおう。
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