私をインディゴスに連れてって | ||
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依頼人 : ルナシウス | 仕事の場所 : アルディア橋 | 報酬 : 3500G |
難易度 : 低め | ギルドポイント : 6 | 登場キャラクター : ルナシウス、デス・クラウン、斧使いマーグ 死神竜エーシ、ダークサーペント |
出現モンスター : 『斧使い』マーグ1体、強盗3体、ファイター3体 | ||
入手アイテム : なし | ||
発生条件 : キメラ研究所本部をクリアする / 消滅条件 : パレンシアタワー攻略を開始する | ||
成功時に発生する仕事 : 辻斬り御用・面接試験有、山賊お断り | ||
仕事の内容酒場でチンピラにからまれてた娘さんを助けてやった男が、そのチンピラに復讐を企まれている。実はチンピラはプロディアスの山賊団の副頭目だった。そんな訳で、奴等の縄張りを抜ける迄の護衛を探している。依頼人はアルディア橋で待っている。 | ||
経緯場所は、インディゴスとプロディアスとの間にかかっているアルディア橋。ルナシウス「この橋を越えれば奴らの縄張りを抜ける筈だ」 シュウ「ああ、この先はインディゴスの海賊団、『ダークサーペント』の縄張りになるからな」 エルク「だが、シュウ。奴等にコオロギ並の知能でもあれば、間違い無くこの橋で待ち伏せる筈だぜ」 シュウ「さあ…『斧使い』マーグに、コオロギ並の知能があるとも思えんが…。 奴の手下に一人くらいは居た様だな」 斧使いマーグ「はっはっは、待ってたぞ!ルナシウスとやら。『デス・クラウン』に楯突いた事、死んでから後悔するがいい」 エルク「へっ、弱い奴ほど、すぐに自分の組織の名前を出しやがる」 斧使いマーグ「ぐっ、今ならその減らず口、見逃してやる。その男を大人しく引き渡せば、お前らの命までは取らん。とっとと去れ!」 エルク「お前こそ、とっとと帰ったらどうだ。それとも、まだ恥をかき足りないのか」 斧使いマーグ「い、言ったな、もう許さん! 全員出て来い!皆殺しにしろ!」 山賊「は〜あ、めんどくせーなー」 シュウ「挟み撃ちか、牛並みの脳みそを持った奴も居る様だな」 エルク「おい、え…と、ルナ…なんとか」 ルナシウス「…ルナシウスだ、が、ルナスでいい」 エルク「ルナス、敵は俺達で何とかする。あんたは、目立たない様にじっとしてな!」 ルナシウス「分かった!だが、奴等は仕方なく副頭目の八つ当たりに付き合ってるだけだ。マーグさえ倒してしまえば奴等は戦意を無くす筈だ」 斧使いマーグ「くそっ、このままじゃ済まさねぇぞ」 エルク「よっしゃ、今の内に渡っちまおう」 斧使いマーグ「待てぇー!おらぁー!!」 エルク「やべえ、とっとと渡っちまおう」 斧使いマーグ「!?」 ダークサーペントの一員「プロディアスの山犬ども! 武装してこの橋を渡る気か?」 斧使いマーグ「貴様、『ダークサーペント』の『死神竜エーシ』!!」 ダークサーペントの一員2「『デスクラウン』は『ダークサーペント』にケンカを売る気か?」 斧使いマーグ「ぐっ…」 ダークサーペントの一員2「どうなんだよ!?」 斧使いマーグ「くそっ、引き上げるぞ!」 ダークサーペントの一員「はっ、山犬どもめ!」 エルク「ふぅ、あんたらのお陰で助かった。礼を言うぜ」 死神竜エーシ「ふん、別にお前らを助けた訳じゃねぇ。てめぇの縄張りを守ったのと…俺があいつらを嫌いだっただけだ」 エルク「あんたは俺らを襲おうとは思わねぇのか?」 死神竜エーシ「俺らは陸にいる奴等には手を出さん。とっとと、行っちまいな」 エルク「ふーん、色んな奴がいるもんだな。そんじゃ、お言葉に甘えさせてもらうぜ」 ルナシウス「此処まで来れば大丈夫だろう。ありがとう。報酬はギルドから受け取ってくれ」 | ||
成功ポイントルナシウスの言う通り、『斧使い』マーグさえ倒してしまえばいい。モンスターはLV47の強盗3体・ファイター3体に、LV48の『斧使い』マーグ。別に恐くもなんともないザコばかりなので適当にあしらおう。 ……斧使いの異名を取るくせに、装備しているのはただのソードというコケオドシのバーバリアン(苦笑) 斧って何なんでしょうね…( ̄▽ ̄) | ||
失敗ポイント1度請け負った後放棄するか、消滅条件を満たす |