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地下から怪しげな歌声が…

依頼人 : なし仕事の場所 : インディゴスの町の下水道報酬 : 1200G
難易度 : 低めギルドポイント : 6登場キャラクター : ピエール・ベロニカ
出現モンスター : ピエール・ベロニカ、スケルトン4体
入手アイテム : なし
発生条件 : ヤゴス島から戻る / 消滅条件 : 白い家をクリアする
成功時に発生する仕事 : 廃屋の人形師

仕事の内容

 最近、夜な夜な地下の下水道から、無気味な歌声が響いてきて、住民達を不安がらせているので、どうにかして欲しい。
 

経緯

 早速、インディゴスの町の北西隅にある十字路のマンホールから地下下水道へ。
ピエール・ベロニカ「え〜ろ〜い〜む〜えっさいむ〜」
エルク「!! コイツが噂の歌声か。早速お出ましとは話が早くて助かるぜ」
ピエール・ベロニカ「スト〜ップ!動くな! 何だお前らは? !! さては…。このピエール・ベロニカ様研究を盗みに来た盗賊じゃな?」
エルク「何だそりゃ?お前の名前か?変な名前だな。それはそうとお前の研究なんていらないぞ。何の研究をしてるかも知らねえがな」
ピエール・ベロニカ「何?私の研究を知らないと? このピエール様と言えば、世界中で知らぬ者はいないという偉大なネクロマ…」
エルク「ちょっと待て! 俺は結構長いことハンターをやってるが、お前の名前なんて聞いたことねーぞ」
ピエール・ベロニカ「人の話は最後まで聞くものだ。…偉大なネクロマンサーとして知らぬ者はいなくなる予定なのだ」
エルク「何だ、要するに今は無名のへっぽこネクロマンサーって訳だろ」
ピエール・ベロニカ「ほざいたな小僧、だがまあいい。だから一体何の用だと聞いておる。私の研究を邪魔しに来たのか?」
エルク「何かそういう事になるみたいだぞ」
ピエール・ベロニカ「かっかっか、身の程知らずの小僧め! お前も儂の研究材料にしてやろう。いでよ!亡者ども!!」
エルク「どうやら口で言っても無駄みたいだな」
リーザ「(言ってみる気もないくせに)」
ピエール・ベロニカ「殺れ!」

ピエール・ベロニカ「ま、まいった。助けてくれ」
エルク「お前だな、最近夜中に無気味な歌を歌ってるって奴は」
ピエール・ベロニカ「歌など歌っとらん。呪文の詠唱はしていたがな」
エルク「何でもいいんだよ。とにかく、近所迷惑らしいからもう止めろ」
ピエール・ベロニカ「う、うむ、分かった」
エルク「それから、死者を冒涜する様な真似も止めろ。そうすれば今回は見逃してやる」
ピエール・ベロニカ「止むを得ん、約束しよう。約束通り、死体はもういじくらん。じゃが、人形ならよかろう?」
エルク「あ、ああ、とにかく人に迷惑掛けるなよ」
ピエール・ベロニカ「では、さらばじゃ」
エルク「ふぅ。 こんなもんでいいだろ。帰るか」
 

成功ポイント

 相手をするのは、LV17のスケルトン4体とピエール・ベロニカ。スケルトンに囲まれているので、先ずは左のスケルトンを攻撃し、襲ってくる残りのスケルトンに背後から攻撃されないようにする。魔法のりんごでチャージしながら、スティンガー・グランドナイフで一気に片付けよう。
 

失敗ポイント

 1度請け負った後放棄するか、消滅条件を満たす
 

仕切り線

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