＜ポイント＞
　野生ヘモジーは回避力とHPがかなり高いのでバトルは長引く。またヘモジー化を受けてしまうと、特技を使ったりアイテム・お金を拾ったりする事も出来ないのが辛い。
　バイパーは背後から攻撃すれば短時間で倒していけるが、攻撃力と毒攻撃が怖い。
　どちらのモンスターも油断大敵。皮の腕輪とストーンコートを装備して対抗したい。

＜ポイント＞
　出現するのは、蛇系モンスターのバイパーとサイドワインダー。毒属性のある通常攻撃が厄介だが、いちいち解毒治療や毒よけの実で回復していてもキリがなく、精霊石・アイテムのムダ。よって、毒によるダメージは無視する事にして、短時間で複数まとめて攻撃をして、少しでも早く倒してしまおう。精霊石やアイテムを数多く費やすより、10Gのキュアガールで済ませる方がずっとマシ、という事である。

＜ポイント＞
　第2章の時と、モンスターもレベルも変わっていない。

＜ポイント＞
　第2章の時と、モンスターもレベルも変わっていない。

＜ポイント＞
　第6章以降では、蛇系の上級モンスターであるコブラが出現する。高い攻撃力と毒攻撃で、二重に大ダメージを受けるので要注意。出来る限り闘いたくない相手なので、撤退も視野に入れて（何

＜ポイント＞
　マルと出会った最初のバトルのみ、湿った朽木の中にいい薬草が入っているので、忘れずに壊して入手しておこう。その後は、薬草が入っている事がある。
　そして、第1章ではふくろリスを相手にレベルアップをしておくと、その後のイベントをこなしていくのが非常に楽。また、精霊石を補充したいなら、此処でのバトルが戦いやすくて丁度良い。
　野生ヘモジーが出現してしまった場合はややツラい展開となるが、根気良く慎重に。野生ヘモジーは攻撃力・HP・回避力が非常に高いので、複数のキャラで側面・背後から集中攻撃。

＜ポイント＞
　出現モンスターは、相変わらずふくろリスに野生ヘモジー。それに妖樹という、アークシリーズお馴染みの無気味な植物モンスターも登場する。

＜ポイント＞
　第2章の時と、モンスターもレベルも変わっていない。

＜ポイント＞
　第6章では、ふくろリスといえども決して油断の出来ない高レベルとなっている。

＜ポイント＞
　多くの場合、ふくろリスの集団の出現パターン1となるが、時々出現パターン2となり、ふくろリスより手強いクスクルが混ざっている。とはいえ、やはりふくろリスばかりなので、それ程手強くはない。逆に、ふくろリスの集団で手こずるようなら、装備・レベルが不足しているという証拠。しばらくフリーバトルエリアで戦い、レベルアップをしなければこの先へは進んでいけないだろう。

＜ポイント＞
　第2章からは、ハンターフライというモンスターが出現する様になる。このモンスターからは命中の葉というアイテムを盗む事が出来、その名の通り、バトル中に一時的に攻撃の命中率を上げる事が出来る。マルやポーレットにいくつか持たせておくととても便利なので、数個入手しておこう。

＜ポイント＞
　第2章の時と、モンスターもレベルも変わっていない。

＜ポイント＞
　第6章以降になると、厄介な蛇軍団の登場となる。例によって攻撃力の高さと毒属性攻撃が恐ろしいので、背後から攻撃をして攻撃をされる前に倒してしまいたい。

＜ポイント＞
　第1章で最初に此処を訪れた場合、ドゥラゴ族とワイバーンが登場する。そのバトル中に木箱を2カ所共破壊すると、両方にそれぞれアイテム・お金・精霊石が入っている。また、第2章のマイマイ異常発生の時も、木箱の中にお金や精霊石が入っている。それ以外の通常のフリーバトルではアクティブギミックはが存在しない。

＜ポイント＞
　第2章の時と、モンスターもレベルも変わっていない。

＜ポイント＞
　第6章になると、急にモンスターのレベルが高くなるので要注意。闘い慣れた筈のワイバーンやロックが、苦戦を強いられる強敵となって襲い掛かって来る。

＜ポイント＞
　アクティブギミックである木箱の中には、お金・精霊石・薬草が入っている。3種類共入っている場合もあれば、どれか2種類が入っている場合もある。忘れず壊して入手しておこう。

＜ポイント＞
　第2章の時と、モンスターもレベルも変わっていない。

＜ポイント＞
　第6章では、他のフリーバトルエリアと同じく、急激にレベルアップしたモンスターが登場する。とはいえ、所詮はロック。精霊の風車を装備して、背後から攻撃して倒してしまう様にしよう。

＜ポイント＞
　タンデライオンからは、精霊石が一回で13個も入手出来る。これは非常にありがたい。

＜ポイント＞
　何故か急激にモンスターが強くなり、他のフリーバトルと同じ様に2章と変わっていないだろうと、軽い気持ちで踏み込むと全滅もあり得る。特に妖樹の集団の時は、妖樹生産工場とでも呼びたくなる程、種を飛ばして次々に増殖する事が多い。
　逆に考えれば、カテナ闘技場でアイテム欲しさに闘っている人であれば、此処は絶好のレベルアップのチャンス。闘技場と違い、108G〜190Gと多めの収入と、13〜16個の精霊石も得られるので、いい事ずくめ。他のフリーバトルでは、この時期にLV20以上のモンスターが出現するなんて事はないのだから、モンスターの攻撃に対する緊張感が味わえる（苦笑）
　取り敢えず、火炎パウダーさえ装備していれば、妖樹に対しては充分戦える。

＜ポイント＞
　第6章も、第3章と同じく高いレベルの妖樹とフライ系モンスターが出現する。妖樹の毒は相変わらず鬱陶しいので、火炎パウダー等の火属性で速攻あるのみ。

＜ポイント＞
　やはり此処でもヘモジー化、ヘモジー化、ヘモジー化。……はぁぁ〜〜っ

＜ポイント＞
　相変わらず、ヘモジー化、ヘモジー化、ヘモジー化。……はぁぁ〜〜っ

＜ポイント＞
　第6章以降は、ログナスゴルモンが出現する様になる。

＜ポイント＞
　乾いた朽木の中にはいい薬草が入っている事がある。

＜ポイント＞
　地名の通り、出現するのはドラゴンの群れ。凍てつく雪山に、吹き荒れる風属性攻撃。カテナなどで緑の護符を買い、風属性の耐性を高めておくと良い。
　イスロの森と同じく、此処のモンスターも非常にレベルが高い。その分得られるものも多く、1体あたり精霊石16〜21個、お金143〜220Gも稼げる。

＜ポイント＞
　第6章では、非常に高いレベルのグリーンドラゴンが出現する。
出来れば、近付かない様にしよう（ぉぃ

＜ポイント＞
　アシダの森に到着し、リリアを探しに森の中を歩き回る時、マップ左下の方で画面の切り替わる箇所が、フリーバトルエリアといえる状態になっている。
　ここを通過する度に、時々甲殻虫の群れが出現する。すぐ近くにビッグアウルがあるので、回復するよりまず攻撃。バトルが終わってから、ビッグアウルで回復。
　甲殻虫は攻撃力・防御力・HPがかなり高いので、苦戦するだろうけど頑張って闘おう。精霊石15〜16個は魅力だし、得られるお金も160G前後と高額。更に、苦い葉を盗むか落とすかすれば入手出来るので、バトル中の一時的な防御力アップは今後かなり役立つ。

＜ポイント＞
　出現するモンスターの数は多いのだが、火炎パウダーを装備していれば、妖樹とペンペン草は楽勝。甲殻虫は、近付いて来るまでの間、出来るだけ距離をおきながらチクチクとマルが弓で攻撃。これでダメージをあまり受ける事なく、倒す事が出来る。

＜ポイント＞
　2章の時と、あまり変わらないモンスター達である。

＜ポイント＞
　2章の時と、あまり変わらないモンスター達である。

＜ポイント＞
　第6章になっても、変化のない低級モンスター達である。