＜ポイント＞
　序盤でお世話になるフリーバトルエリア。お金稼ぎ・レベルアップに丁度良い。ポイズンスライムによって毒のステータス異常になっては厄介なので、真っ先に倒す様にしよう。スライムでねばねばになっても、移動力が落ちるだけなので気にしたら負け☆（そーゆー問題か？

＜ポイント＞
　ポイズンスライムの毒攻撃は相変わらず手強い。
　そして、第2章から登場するタンデライオンは、特技でこちらを混乱させてくる事がある。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第2章と変わらない。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第2章・第3章と変わらない。

＜ポイント＞
　バイパーは攻撃力がかなり高いので、ダーク独りの時では少し手こずるだろう。仲間が増えるまでは、決して此処へは近づかない事。仲間が増え、ある程度レベルが上がってから訪れる様にしたい。

＜ポイント＞
　毒蛇の集団か、蠍の集団か。いずれにしても、荒野・砂漠にふさわしい光景である（鬱
　どちらのモンスターも攻撃力が高いため、背後から襲われるとかなり苦しい。背後をとられない様、注意しながら倒していこう。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第2章と変わらない。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第2章・第3章と変わらない。

＜ポイント＞
　ファンガスはHPが高めなので、倒すのに少し手間取るだろう。ペンペン草であれば楽なのだが。取り敢えず、弱いモンスターばかりでレベルアップやお金・精霊石稼ぎに丁度良い場所。

＜ポイント＞
　第2章開始直後でダーク独りの場合は、覚醒剣でも使わないと太刀打ち出来ず、モンスターの数に圧倒されてやられてしまう事も。デルマが仲間になった後なら、火に弱いモンスターばかりなので、ファイヤーストームでまとめて一撃で倒せる。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第2章と変わらない。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第2章・第3章と変わらない。

＜ポイント＞
　第1章ではマイマイと甲殻虫が出現する。どちらからも攻撃で20程度のダメージを受け、かなり手強いので、こちらのレベルが6〜8になっていないのなら立ち寄らない方が良い。その頃には、デルマがキュアとリフレッシュを覚えてくれるので、回復には困らないだろう。……精霊石がある限り。
　更に、このハスター沼地にはドラム缶があり、何度も攻撃をして破壊すると爆発する。ダークもデルマも近距離攻撃専門のキャラであるため、爆発に巻き込まれ、50のダメージを受けてしまう。決して、通常攻撃では攻撃しない様に☆

＜ポイント＞
　第2章からは、ドラゴンフライとストーントータスが出現する様になる。ストーントータスの攻撃力・防御力の高さには要注意。HPの減少には気を付けて、早めの回復を。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第2章と変わらない。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第2章・第3章と変わらない。

＜ポイント＞
　スリーピングガストは、レベルも高くかなり手強い。名前から判る様に、こちらを魔力で眠らせてくるので、LV10前後で戦えば呆気無くGAME OVERに。まず勝てはしない。
　デルマにレイラの鏡（オルコス闘技場の200G 15連勝『修羅の如く』制覇の賞品）を装備させておけば、眠りは防げるので盾になってもらう事で楽に戦える。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第2章と変わらない。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第2章・第3章と変わらない。

＜ポイント＞
　アシダの森への、ただの通過点といったところ。モンスターのレベルが低いので、楽勝だろう。

＜ポイント＞
　レベル・モンスター共、第2章より強力になっている。相変わらず、サイドワインダーの毒属性攻撃は辛いので、ピットスコーピオンよりも先にサイドワインダーを始末しよう。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第3章と変わらない。

＜ポイント＞
　ビフロン峠と同じく、アシダの森へのただの通過点。

＜ポイント＞
　レベル・モンスター共、第2章より強力になっている。
　ストーンジェルは、石つぶてを投げつけて攻撃して来る上、盗めるアイテムもかたい石。何から何までかたい石。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第3章と変わらない。

＜ポイント＞
　カーグ編第二章と全く同じモンスターの構成のフリーバトルエリア。という事で、甲殻虫を相手にして、お金と精霊石を稼ぐ事にしよう。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第2章と変わらない。

＜ポイント＞
　面子・レベルは第3章と変わらない。