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続・インディゴス宝石強盗団

依頼人 : インディゴス宝石店店員仕事の場所 : インディゴス宝石店報酬 : 6000G
難易度 : 中ギルドポイント : 12登場キャラクター : 宝石店店員、ゴーレムマスター
出現モンスター : ゴーレムマスター1体、アイアンゴーレム9体
入手アイテム : なし
発生条件 : 『インディゴス宝石強盗団』を成功させてキメラ研究所本部をクリアする
消滅条件 : パレンシアタワーの攻略を開始する
成功時に発生する仕事 : なし

仕事の内容

 その後、商売繁盛して大きくなった宝石店を、またもや強盗団が狙っている。また泊まり込みで番をして欲しい。今度のは、数も多くて強いらしい、気を付けてくれ。
 

経緯

 早速、インディゴスの宝石店を訪れ、カウンターの店員に話を聞く。
店員の女性「今回も貴方が、ギルドが寄越したハンターなのね?貴方達なら、安心して任せられるわ。じゃあ、早速今夜からお願いするわ。準備はいい?」
『OK』
店員の女性「頼りにしてるわよ」

ゴーレムマスター「今度こそ頂きだぜ! 野郎ども! よし、やれ!かかれ!のろのろするな」
エルク「進歩のない奴等だなぁ」
ゴーレムマスター「ハンターか、やっぱり現れやがったな」
エルク「何度やっても同じだぜ」
ゴーレムマスター「そう思うか?じゃあ、これでどうだ?今度は、ドクスンの時の様にはいかないぜ」
エルク「面白れぇや!!」

ゴーレムマスター「こいつは上物だ」

エルク「流石に、時間が掛かっちまったな。もう、夜が明けてるぜ」
シュウ「やるべき事はやった。行くぞ」
 

成功ポイント

 エルクとシュウは固定メンバー。残る3人を選んでバトル開始。モンスターはLV44のアイアンゴーレムが9体と多い。パーティに立ち塞がる3体は無視し、迷わずマップ上部を目指し、1体も逃がさないようにしよう。サニアのトランスファーやバイオレットレーサーを活用すれば、3ターン目にはほとんどのキャラがマップ上部に集結できる。
キャラ一人を壁の穴の前に配置しておけば、手こずったとしても逃げられる心配はない。
もしも不安のある人は、デスウィザード系やスケルトン系統のようなモンスターをパーティに入れておこう。これなら、HP1状態で少しでも長くモンスターを逃がさずにいられる。モンスター自体はそんなに手強い訳でもないので、バトルで苦戦する事はないだろう。
 

失敗ポイント

 モンスターを壁の穴から逃がしてしまう
 

仕切り線

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