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- + - 傭 兵 隊 の 砦 - + -
砦へと戻ると、落ち着きを取り戻したピリカが出迎えてくれる。
ピリカと一緒に2階へと向かう前に、地下倉庫でバーバラにアイテムを預けたり、ポールに話し掛けて休息とセーブをしておこう。
ビクトールとフリックの所へと戻ると、早速ツァイは火炎槍の修復に取り掛かってくれる。
ビクトールは主人公とジョウイに、ここからは俺達の問題だから、お前達は関係のない事だ。ミューズ市まで逃げろ。と言う。ここで「わかりました」と言って逃げ出そうとすると、砦の入り口でジョウイが「非力だけど少しでも戦いたい」と主人公に訴える。それを無視してトトの村まで行くと、ミューズ市へと通じる橋の手前でジョウイに「ルカ・ブライトは怖いが、それでも戻って戦おう」と最後の説得をして、これは反抗出来ないので、引き返す事になる。
という事で、最初から大人しく戦う事を選ぼう。
ビクトールに「ぼくもいっしょに戦う」と言うと、フリックが腕試しをすると言い出す。
初めての一騎討ちイベント。フリックの台詞から行動を予測して適切なものを選ぼう。フリックが捨て身の攻撃で来る時以外は「こうげき」を選べば良い。
◯こうげき の時の台詞
「さて、どうしたものか」「これじゃあ、時間のムダだな」「おっと、力が入りすぎたか」「いい調子だな。今度は、こっちから行くぞ」
◯ぼうぎょ の時の台詞
「どれ、まずはひとつ打ち込んできな」「攻撃ってのはこうやるんだ。ほら、やってみな」「戦いは、しんちょうさが、一番の武器だぜ」
◯すてみのこうげき の時の台詞
「どれ、そろそろ勝負を決めるとしよう」「もう一回行くぞ。こんどは、しっぱいするなよ」
一騎討ちが終わると、フリックが主人公の腕を保証して戦いに参加する事を認めてくれる。
そして、ルカ・ブライト率いる王国軍との戦いの前、ジョウイは自分達の隊の名前を考える。「ドラゴン隊」「オレンジ隊」「スカーレティシア隊」「主人公名・アンド・ジョウイ隊」といった候補を挙げるジョウイ。
・・・ジョウイが、ミルイヒ=オッペンハイマー将軍のスカーレティシア城の名を挙げるとは!・・・まさかジョウイの趣味は・・・。と脱線した邪推に突っ走りそうになるのをこらえて、好きな名前を付けよう。因みに、スカーレティシアと名付けても、特別なネタが展開される訳ではないので残念。
「オレンジ」と付けてあげると、ジョウイは「うん、そうだよな。やっぱりオレンジ隊がいいよな」と反応する。それ以外の好きな名前では、少し不満ながらも従ってくれる。
部隊の名前を決めると、ポールが王国軍の襲撃を知らせる。
広場に集結すると、アップルが今回の戦術の説明をし始める。ミューズ市からの援軍は10日程で到着するので、それまで耐え切るのがこの作戦の目的であり、まずは王国軍の攻撃の手を緩めさせる為、一度だけこちらから攻撃を仕掛け、出端を挫くという。その後は砦を固く守り、籠城戦によって援軍の到着まで凌げばこちらの勝ちとなる筈。
ビクトールは「みんな!わかったなぁ!! いいかぁ、あの『ししのはた(獅子の旗)』にかけても、この砦を守り抜くぞ!!!!!」と叫ぶが・・・・・クマさんの自画像ではなく、獅子のつもりだったらしい・・・・・。アップルもフリックも唖然として何も言葉が出て来ないのであった・・・・・。
- + - 傭 兵 隊 の 砦 攻 防 戦 - + -
初めての戦争イベントとなる。
シミュレーションゲームの要領で、自軍のユニットを動かして敵軍のユニットを攻撃し、撃破すれば勝利となる。
通常の歩兵は1ターンで1マス、騎兵は2マス進む事が出来るが、特技によって歩兵でも2マス進めたりする場合もある。
自分の攻撃力が攻撃対象の敵の防御力を上回っていれば、ダメージを与える確率が高くなるが、このゲームの戦争イベントでは飽く迄も確率なので、強くても敵にノーダメージの場合もある。
今回の戦争イベントでは火炎槍が全ユニットで使えるので、騎兵に対して攻撃力の高い火炎槍を積極的に使おう。但し、火炎槍は敵だけでなく自軍ユニットに対しても攻撃してしまうので、攻撃をする3マスに自軍ユニットがいない事を確認して使わなければ自爆となる。
暫く火炎槍で攻撃をしていると、王国軍は撤退をする。だが、ルカ・ブライトは遠征軍であるにも拘らず、連戦を挑んでくる。
砦を出ずに耐えようとするが、火炎槍は3回使うと壊れてしまい、使用不能となる。多勢に無勢。騎兵の大群の前に為す術の無い傭兵隊であったが、ルカ・ブライトの率いる精鋭の旗本が砦の背後に森から出現し、状況は更に悪化して敗北してしまう。
ビクトールやフリックをはじめ、生き残った傭兵隊は王国軍の追撃から逃れる為、出来るだけ離れて散り散りになり、退却を始めた。
主人公とジョウイはピリカを探しに砦の中へと入る。
2人きりで王国兵と戦うが、協力攻撃の「おさななじみ攻撃」をしている限り、必ず先制攻撃が出来て小隊長以外は全て倒せるので、装備とレベルが十分なら楽勝である。
2階の中央の部屋に行くと、ルカ・ブライトがポールを斬り倒すところだった。ピリカは泣き叫ぶが、ルカ・ブライトはそのピリカを殺してしまおうと迫る。必死で止めようとする主人公とジョウイだったが、ルカ・ブライトの前では何も出来ずにいた。
そこで突然爆発音と振動が起こり、砦で大火災が発生する。地下の鍛冶屋が使用していたボイラーに、フリックとビクトールが火炎槍の残りを全部投げ込んだ為に発生したものだった。
その時フリックとビクトールが地下からやって来て、主人公達を助け出すと、ミューズで落ち合う事を約束し、退却を始めた。
<傭兵隊の砦 出現モンスター>
しょうたいちょう、おうこくへい
<入手アイテム>
◯しょうたいちょう :
◯おうこくへい : ?つぼ(しっぱいのつぼ、たこつぼ、花びん)、おくすり4
砦を離れて少し落ち着いた時、ジョウイがピリカに話し掛けるが、ピリカはルカ・ブライトに殺されそうになった恐怖の為に、言葉を発する事が出来なくなってしまった。
だが、今は取り敢えず、ビクトール達傭兵隊の生き残りと合流する為に、ミューズ市を目指した。
- + - ト ト の 村 - + -
トトの村まで辿り着くと、ピリカが一人で先へと行ってしまう。それを追って行くと、村の奥にある祠の前でピリカは立ち止まった。そして、ピリカは祠の中へと入っていってしまう。
祠の奥には石碑があり、其処には次の様な文章が彫られていた。
『我と我が友の想いをここに封じる。
我らはついにそれを一つにはできなかったことを深く後悔するものである。
ハーン、ゲンカク』
読み終わると、突然視界が真っ白になり、気付くと主人公とジョウイの二人きりになっていた。そして二人の目の前に、27の真の紋章の一つ「門の紋章」を宿した魔術師レックナートが姿を現す。
レックナートの言葉を受けて先へと進むと、二人は幼い頃からこれまでの記憶が一つ一つ脳裏に浮かんだ。それは、レックナートが『運命の継ぎ目をその手にする』に相応しい者かどうか、資格を見る為のものだった。
27の真の紋章の一つ「はじまりの紋章」に認められた二人は、その手に紋章が宿る。主人公の右手には「
輝く盾の紋章」が。そしてジョウイの右手には「
黒き刃の紋章」が。
- + - ミ ュ ー ズ 市 - + -
ようやくミューズ市へ辿り着いたが、ミューズ市の城門は固く閉ざされており、門兵が立ち塞がっているので入る事が出来ない。門兵は、ハイランドのスパイ等が侵入する事を警戒し、通行証が無ければ入れる訳にはいかないと主人公達の通行を拒否する。
そこでナナミが愛嬌を振り撒いて門兵にお願いしてみるが、口の悪い門兵に様々な事を言われ、とうとう怒りが頂点に。門兵に飛びかかろうとするところを、主人公とジョウイが押さえて城門を離れ、そして他の方法を探す事にしてミューズ市を離れる事にした。
- + - 白 鹿 亭 - + -
ミューズ市の東の森にある宿屋に入った一行は、女将のヒルダに案内をされて泊まろうとしたが、そこへヒルダの夫アレックスが騒々しく入ってきた。
アレックスは、遂に遺跡のお宝への入り口を発見したと嬉々として語り、街の人の力を借りる為に再び外出してしまった。
宿屋に泊まった翌朝。外へ出ようとすると、突然ヒルダの夫アレックスが帰宅して飛び込んで来る。ミューズ市の人々に頼んでみたが、手を貸してくれないどころか、法螺吹きだと言われたと愚痴を零すアレックス。
ナナミはそれを聞き、ミューズ市へ入る通行証を貸して貰えないかとアレックスに頼んでみると、アレックスは宝探しを手伝ってくれたら、通行証を貸してくれると言ってくれた。
ピリカは宿屋に預け、一行は遺跡へと向かう事に。
その前に、パーティの装備を充実させておく。
コロネの街でけんぽうぎを買ったり、鍛冶屋で武器LVを5まで上げたり出来る。又、ひたすら西へと遠出をすればグリンヒル市でトウシューズが買える。更に、白鹿亭の道具屋では、掘り出し物として力おびを売っている。防御力だけでなく、力も上昇するので、攻撃力が高まって非常に便利である。但し1つ4800ポッチとそれだけ高価なので、お金は十分に用意しておこう。
◯パーティーの状態 < 仲間 : 17 / 108 >
主人公 LV12 -- 紋章 : 輝く盾の紋章 -- 牙双 : Lv.5 / 14
風のはねかざり・けんぽうぎ・ウィングブーツ・トウシューズ・かたあて
ジョウイ LV12 -- 紋章 : 黒き刃の紋章 -- 星棍 : Lv.5 / 14
バンダナ・ブレスアーマー・ウィングブーツ・トウシューズ・かたあて
ナナミ LV11 -- 紋章 : 火の紋章 -- 花棍 : Lv.5 / 17
風のはねかざり・けがわのふく・トウシューズ・トウシューズ・ブルーリボン
ザムザ LV9 -- 紋章 : 炎の竜の紋章 -- もえる鉄拳 : Lv.5 / 39
風のはねかざり・ガードローブ・トウシューズ・トウシューズ・皮のマント
シロ LV10 -- 紋章 : 返し刃の紋章
なし
ゲンゲン LV9 -- 紋章 : 必殺の紋章 -- スゴイ剣 : Lv.5 / 15
皮のぼうし・けんぽうぎ・木の盾・かたあて・かたあて・皮のマント
- + - シ ン ダ ル の 遺 跡 - + -
白鹿亭の裏手に行くと、鬱蒼と茂る林の奥に遺跡の入り口がある。
遺跡の中は迷路の様になっており、道の各所を扉が塞いでいる。それは、扉の横にある空洞と同じ形の石板を探し出して入手し、それを嵌め込む事で開く事が出来る。最初に◯の石板を入手して◯の扉を開け、次に△の石板を入手して△の扉を開け、水門を閉じて水路を歩ける様になる。
一番奥に到達すると、「大切なもの」を守る巨大な蛇の化け物、ダブルヘッドが襲いかかって来る。
火属性が弱点なので、火の紋章を1〜2人に宿して魔法を連発し、ジョウイの黒き刃の紋章のLV3「つらぬく者」で700前後のダメージを与えつつ、一気に大ダメージを与えよう。主人公の輝く盾の紋章のLV3「戦いの誓い」を使うと、味方のHPを回復すると同時に50%の確率で怒り状態になるので、そうすれば通常攻撃のダメージ量が1.5倍になる。
ダブルヘッドはパーティ全員に対して攻撃をしてくるが、装備がしっかりしていて防御力が90程度あるなら、1〜3しかダメージは受けない。見かけによらずかなり弱いので、装備が貧弱であってもレベルを頑張って16程度まで上げれば十分に楽勝。
奥の祭壇に上がると、安置されている箱の中にはやくそうが入っていた。
お宝が全く手に入らず落胆したアレックスは、遺跡の入り口まで戻るとそのやくそうを捨ててしまった。取り敢えず一行は、ヒルダの待つ白鹿亭まで戻る。
白鹿亭に入ると、ヒルダは高熱を出して倒れていた。すぐにナナミが周りの男達に指示を出し、ヒルダをベッドで休ませる事にする。この近くには医者がいないので、医者を呼びに出て行ったジョウイはなかなか戻って来ない。そんな時、主人公は一人で遺跡の入り口前まで再び行き、アレックスの捨てたやくそうを拾って白鹿亭に戻った。
シンダル族の宝という事で、その効き目を信じてやくそうをヒルダに飲ませると、ヒルダはみるみる元気になっていった。
アレックスから
通行証を貸してもらい、主人公達はミューズ市へ向かう事にした。
<シンダルの遺跡 出現モンスター>
まじしゃん、カズラー、メガワキ、サラマンダー、げっこうろうし、ダブルヘッド
<入手アイテム>
◯まじしゃん : すりぬけの札 / ◯カズラー : おくすり8
◯メガワキ : レザーアーマー / ◯サラマンダー : 火とかげの封印球
◯げっこうろうし : イッカクの封印球 / ◯ダブルヘッド : しでんの封印球
◯宝箱 : 魔の石、特効薬3、怒りの一撃の札2、ガントレット、かたあて、火とかげの封印球、チェインメイル、水の封印球、魔力吸いの封印球、ふるい本2かん
- + - ミ ュ ー ズ 市 - + -
通行証を持っているので、今度こそミューズ市に入れるかと思いきや。
アレックス夫妻の家族構成と一致していない為、詐称を疑われ、即座に捕らえられて牢へと入れられてしまう。
そして翌朝。ビクトールとフリックが身元引き受け人としてやって来た。合流してきたレオナがこの街で既に酒場を始めているというので、当面はそこが傭兵隊の拠点となるようだ。そしてビクトールは主人公達に、後でミューズ市庁舎に来てくれと言われる。
牢屋を出たら、市庁舎に行く前に、出来る事を済ませておく。
まずは街の右の方へと進み、紋章屋の右の通りを通ろう。するとエルザという女性が話し掛けて来る。彼女は主人公に
ふたつのつつみを預かってくれと言い、物を渡して去って行く。それから下へと進むと、クライブという男がぶつぶつ呟きながら近付いて来る。彼は主人公に何やら問い掛けてくるが、何の事か分からない。曖昧な回答をすると、彼は去って行く。
次にミューズ市の入り口の方に行くと、牢屋の陰からエルザがやって来て、包みを預かってくれたお礼と言って
音セット1をくれる。
其処へクライブがやって来て、エルザとのやり取りが始まる。エルザは主人公を盾にしてクライブに対して発砲をし、その隙を突いて逃走する。それを追うクライブ。
前作でロックランドの墓標を見ても諦めなかったクライブは、ほえ猛る声の組合の執行人として責務を全うする為、執拗にエルザを追い続けてジョウストン都市同盟領までやって来ていたのである。
ようやくエルザを見付けたクライブは、長い旅の目的を達成出来る手前まで来たようだ。
クライブイベントの始まりを見終えたら、宿屋一階の酒場に居るレオナにピリカを預け、早速主人公達は市庁舎に向かった。
市庁舎ではビクトールが待っていた。ビクトールは主人公達を連れて執務室へと入り、市長アナベルに主人公達子供4人を預けようとする。するとアナベルは、キャロの街の地方貴族アトレイド家の息子がジョウイという名前であると思い当たる。それだけでなく、主人公とナナミの育ての親であるゲンカクの事も良く知っていた。それもその筈、ミューズ市にとってゲンカクは非常に重要な存在であった。
ゲンカクが一昨年亡くなったとナナミから聞くと、アナベルは、結局我らは罪の償いが出来なかった、と漏らした。
その話は、またゆっくりと時間が取れる時にしようと言い、アナベルは執務に戻った。
市庁舎内を自由に歩き回れる様になったら、ジェスのいる部屋に入る。
するとジェスは、主人公達に頼み事をしてくる。内容は、敵軍への潜入という危険な任務であった。
ミューズ市とハイランドの国境近くにルカ・ブライト軍のキャンプがあり、どの位の兵糧が蓄えられているのか調べようと、同盟軍兵士を王国軍に変装させて間者として送り込もうとしたのだが、用意出来た王国軍の軍服がハイランドの少年兵のものだったという。それはつまり、主人公とジョウイが所属していたユニコーン隊の軍服だったのである。
そこでジェスは、二人にルカ・ブライト軍のキャンプ地に潜入して欲しいと言ってくる。
兵糧の量を知る事で、王国軍が長期戦を挑んで来ようとしているのか、短期決戦に持ち込もうとしているのか、それが分かる。
ジェスの頼みを引き受けたら、本棚を調べて
?ほんを入手しよう。そして市庁舎を出て宿屋へ向かう途中で
トウタに出会う。ホウアン先生からトウタの事を頼まれて仲間にすると、ホウアン先生に話し掛けよう。すると
レシピ3をくれる。
宿屋に戻り、レオナに事情を説明し、好きな仲間をパーティに入れる。
そしてもう一度酒場に入り、テーブルに腰掛けている
アニタに何度も話し掛けて仲間にしよう。
お酒をレオナから受け取って渡したり、毒消しをあげたりすると良いが、ずっと独り言を言っているので、その時は一旦ミューズ市からフィールドまで出て、街に入り直して酒場に行けば、徐々に会話が進んで行く。
シンダルの遺跡などを経て、所有している封印球などが増えてくると思うが、倉庫番のバーバラがいないので預ける事が出来ない。そこで普段戦わないキャラをパーティに入れて、防具やアイテムを装備させたり、右手や左手に紋章屋で宿したり、鍛冶屋で武器用の封印球を宿したりして、少しでもみんなのもちものを減らす事が出来る。暫くはアイテムを次々に入手するだけの状態になるので、すぐに持ちきれなくなる可能性がある。今すぐは不要だが大切なアイテム、というものがあれば、そうやって確保しておくのも一つの手。
特に、現時点では封印球、未鑑定の本、骨董品、音セット、レシピは重要だが邪魔(苦笑
- + - ハ イ ラ ン ド 駐 屯 地 - + -
準備が終わったら、ミューズ市を出て道なりに北へと進んで行こう。やがて城壁が見えて来るので、其処にあるミューズとハイランドとを隔てる関所へと入る。そして守兵に話し掛けると、抜け道へ案内してくれる。
この森の抜け道では、あるまじろんというモンスターがアルマジロンの群れに混じって出現する。倒すとかなり高額なお金を得られるので、序盤でのお金稼ぎに最適だ。今後の事を考えて、出来れば此処でかなり(欲を言えば20万ポッチ)は稼いでおきたい。
森に入ってずっと右の方へと進むと、途中で
力おびと
サークレットがあるので、忘れずに入手して装備しておこう。おさななじみ攻撃での威力を少しでも高める為、力おびは主人公に装備させると効果的。また、ころしやうさぎが低確率で
力おびを落とす事がある。
そうして準備が万全となったところで、森の奥へと進んで駐屯地へ潜入しよう。
駐屯地の右手奥にある、番兵に守られたテントが食料庫となっていた。心構えが出来る前に通りがかった兵士に見付かるが、ジョウイの芝居にすっかり騙され、二人は食料庫へと入る事が出来る。
但し、此処で兵士に「おい」と声を掛けられた時、「はい?」を選ぶと何事も無くやり過ごせるが、「なんだよ?」を選び、更に隊長は誰だと訊かれ、「ラウド隊長です」と答えると、後でバトルが一つ余計に発生する。可哀想な少年兵二人を何とかしてあげようと、この兵士がラウド隊長に報告に行き、欺かれた事が分かって「俺の気持ちを踏みにじりやがって」と他の兵士を引き連れて襲い掛かってくるのだ。逆に、「・・・・・」を選び続けると主人公の代わりにジョウイが「ラウド隊長です」と答えてしまうが、この時はバトルは発生しない。
食料庫を一周し、兵の規模と兵糧の量からいって、凡そ二週間分だろうと判断をする。二週間とは、本当に短期決戦しか考えていない様だ。それとも、ルカ・ブライトは周辺の村等から徴発をするなど場当たり的な対応で済ませる積もりか、或いはそういった兵站の管理をする部下がいないのか・・・。単に騎馬隊が先発した為に、緇重隊の到着が遅れているのかもしれないので、要らぬ揚げ足取りはこの辺で・・・orz
テントを出ると、其処へラウド隊長が近付いて来た為、二人は侵入者として追われる事になる。その時、大きめのテントへ慌てて飛び込んだのだが、其処はハイランド王国の王女ジルのテントであった。仕方なく、ジョウイは刃物でジルを脅し、二人を捜して入って来たラウドを追い払う事が出来た。
ラウドが出て行くと、ジルは二人の為にお茶を淹れる。
ジルは、キャロの街で処刑場へと連行されて行く二人の事を覚えていた。その時ジョウイがジルに言った言葉に対して、ジルは実現出来そうかと聞いてくる。しかし、ジョウイは口ごもるだけだった。
ジルは兄であるルカ・ブライトの暴走を止めようとして此処まで出て来たのだが、ルカ・ブライトに対して何もする事が出来ず、己の無力さを嘆くばかりである。
辺りが静まったところでテントを後にするが、先ずは先程入り込んだ食料庫の右にある宝箱から
火封じの封印球を入手しよう。これを宿せば、ザムザは紋章でダメージを受ける事もなくなるし、火とかげの紋章を宿したキャラであれば火属性のダメージを無効化して攻撃力だけ高める事が出来る。
そして駐屯地を出て行こうとすると、背後から待ち伏せていたラウドが現れる。
王国兵とのバトルとなるが、おさななじみ攻撃をしていれば楽勝。
バトル後、ジョウイは自らを犠牲にして主人公だけを先に逃がす。そして残ったジョウイは、黒き刃の紋章の力で難を逃れる。
仲間達と合流をした主人公に、ナナミがジョウイはどうしたのかと尋ねる。その時、「・・・・・・・・・・」を選択すると追手の王国兵とのバトルとなる。この王国兵は
ちんもくの封印球を時々落とすので、アイテム収集をする人は粘って入手しておこう。封印球に特に興味が無い人は、「いまは逃げるのが先だ」を選択してさっさと逃げてしまおう。
<ハイランド駐屯地 出現モンスター>
あるまじろん、アルマジロン、ころしやうさぎ、おうこくへい
<入手アイテム>
◯あるまじろん : / ◯アルマジロン : ブレスアーマー
◯ころしやうさぎ : 力おび / ◯おうこくへい : かたあて、おくすり6、ちんもくの封印球
◯宝箱 : 力おび、サークレット、火封じの封印球
- + - ミ ュ ー ズ 市 - + -
ミューズ市に入り、イベントを進めると、主人公とナナミ以外のキャラ(アニタ、ハンナ、リキマルなど)は一旦戦線から離脱して会えなくなる。今後は主人公とナナミを中心に新しいパーティ編成で進んで行くので、防具(サークレット・チェインメイル・力おび・トウシューズ・ブルーリボン・・・)・紋章(必殺の紋章・返し刃の紋章・火とかげの紋章・火封じの紋章・怒りの紋章・・・)など、現時点での最強装備は主人公とナナミに装備をさせ、残りはみんなのもちものとして持っている事にしよう。
アイテムが持ち切れない場合、骨董品は鑑定をしてから処分してしまえば良い。そして本や音セットやレシピは大切に保管しておく。また、おくすりや毒消し等も、水の紋章があれば不要なので捨ててしまっても良いだろう。
そして、出来るなら火の紋章を多めに買って持っておこう。もう少し物語が進んだ時にかなり役立つので、最低でも1個、可能であれば3個は持っておいた方が良い。(ノースウィンドゥのヘカトンケイルとの戦い)
ミューズ市まで戻って来たが、ジョウイは追い付いてはこなかった。
取り敢えず、潜入をした情報の報告をする為に、市庁舎のジェスの所へ戻る事にした。だが、ジェスは市長室で会議に加わっているので、会う事は出来なかった。仕方がないので、酒場に戻ってみる。
酒場で休憩をしていたフリックとビクトールに事情を説明すると、ビクトールは激昂し、主人公達と共に市庁舎へと向かった。会議中で会えない筈だが、ビクトールは「うまい方法がある」という。それは、市長室前の役人を力で脅して退散させるというものだった・・・さすがクマさん。
市長室に入ると、ビクトールとフリックはジェス達を問い詰める。だがジェスは謝罪をする事はなく、逆にビクトールに対して「傭兵風情が何様のつもりだ!」とまで言い出す始末で、アナベルはジェスを抑えつつナナミ達に謝る。
どちらも引き下がらず収拾がつかなくなりそうなので、フリックは「ここは俺達傭兵風情には居心地が悪い」と吐き捨て、怒りが収まらないビクトールを宥めて市庁舎を後にした。
酒場まで戻ると、ナナミは、ミューズ市入り口の門でジョウイを待つと言い、出て行った。
主人公もナナミと一緒にジョウイを待とうと、門まで出て行く。
ナナミは、「ジョウイが戻って来たら知らせるから、レオナさんの所で待っていてもいいよ」と言うが、ここで一緒に待ち続けるとジョウイと再会出来る。そしてレオナの酒場に戻ると、フリックの話が聞ける。
フリック「主人公、まだ待っていたのか?ビクトールの言うとおり、休んだほうがいいぞ。気持ちはわかる・・・・待つ身ってのは、つらいもんさ・・・・・・でもな・・・・『だいじょうぶ生きている』って思っていたほうがいい・・・・たいていはうまくいく・・・・そうさ・・・・帰ってくるさ・・・・」
ナナミと一緒に門で待っていると、ピリカも酒場でじっとしていられなくなり、やって来る。
そして待っている間、ナナミは幼かった頃の思い出話をし始める。そして更に待っていると、ジョウイは約束通り帰って来た。
ジョウイが帰って来てから一週間が経過すると、丘の方で何かが行なわれる様だというので、見物しに行く事になる。
ここで、ジョウイの装備を全て外してしまおう。残念な事だが、もう暫くイベントが進むと、ジョウイはパーティを外れてしまい、一緒に戦う事は出来なくなってしまうからだ。
ジョウストンの丘へ行くと、其処でビクトールに出会う。これから始まるのは、丘上会議という都市同盟の代表者達の作戦会議だと教えてくれる。ミューズ市、グリンヒル市、ティント市、トゥーリバー市、サウスウィンドゥ市、そしてマチルダ騎士団という、5都市1騎士団でジョウストン都市同盟は形成されている。
早速ビクトールの後について行き、中に入ろうとするが、傭兵隊長であるクマさんの顔パスは通用せず、関係者以外立ち入り禁止だと拒絶されてしまう。しかし、其処へやって来たフリックに対しては、受付の女性は『あの・・・あの・・・青雷のフリックさんですよね?どうぞお入り下さい』と喜んで通してくれるので、ようやく中に入れて貰える。流石色男くんは、今作も色々と利用価値が高い(苦笑
奥へと進み、議事堂に入ると、続々と各都市の代表者が到着する。そしてジョウストン都市同盟の盟主アナベルによって会議は始まり、進行していった。
会議では、ハイランド軍の侵攻について色々と意見が飛び交うが、何処の代表者も自分の都市の事ばかりを考え、協調性に欠けている。その最中、ハイランド軍が更に侵攻を開始したとの注進が入り、アナベルは都市同盟軍全軍の出動を命じた。
丘上会議が終了し、レオナの酒場に戻ると、其処にアナベルが来ていた。
都市同盟軍全軍が集結して出撃出来るまで7日は掛かるので、その間ハイランド軍の足止めをビクトール達傭兵隊に頼みたいと言う。現在のハイランド駐屯地からミューズ市まで、5日もあれば到達してしまうので、2日程時間が足りない事になる。その2日を、ビクトール達が食い止めて欲しいと言うが、ルカ・ブライト率いる精鋭の騎馬隊を抑えるのはかなり厳しい戦いとなる。
但し、ビクトール達傭兵隊の単独での足止めという訳ではなく、先程会議に出席していたゴルドー騎士団長率いるマチルダ騎士団も援軍として駆け付けるというので、以前の様な潰走はしなくても済むだろう。
ビクトールとフリックは、足止めくらいなら・・・と二つ返事で引き受けるが、その時ジョウイが一緒に戦いたいと言い始める。そしてそれに同調する主人公。
アナベルは、戦いが終わったらゲンカク老師の話をするから私のところへおいで、と言ってくれる。ようやく、以前に語ってもらえなかった事を明かしてくれそうだ。
- + - ミ ュ ー ズ 市 防 衛 戦 - + -
ハイランド軍先攻部隊の指揮官はソロン・ジー。以前、傭兵隊の砦の襲撃の際にも出会った男だ。
今回の戦争イベントの目的は時間稼ぎ。敵が近付いて来るのを待ち、マチルダ騎士団の援護を受けながら耐え続ければ良い。
注意しなければならないのは、都市同盟軍とソロン・ジーの部隊との間にぼつんと居る
ギルバートという歩兵ユニット。このギルバートにダメージを与えれば、フリックの説得によってこちらの仲間になるキャラだ。
もしも敵ユニットの攻撃によって倒されてしまいそうになったら、主人公ユニットの紋章能力である輝く盾の紋章で回復して守ってあげよう。万が一ギルバートを仲間にする事が出来なければリセットしなければならなくなる。
- + - ミ ュ ー ズ 市 - + -
緒戦を耐え切り、宿屋で休むと、隣の部屋でジョウイはカゲという忍びの者と何やら密談を交わしていた。ジョウイは誰かと陰でやりとりをしている様だ。前作では報酬を支払って仲間になってくれたカゲだが、今作では108星にはなっておらず、仲間にはならない。
そして翌朝。主人公達はアナベルに会いに市庁舎へと向かった。
市長室に入ると、其処ではティント市市長のグスタフとサウスウィンドゥ市市長のグランマイヤーとが口論をしていた。
先の丘上会議でも、グスタフは静観をするのみであり、ミューズ市を守り抜こうとするグランマイヤーとは軍の方針に温度差があった。
取り込み中という事なのでまた酒場に戻ろうとするが、其処でジョウイがアナベルに問い掛ける。アナベルは何の為に戦っているのか、何を得られるのか、と。それに対しアナベルは、何も得られはしない、失わない為に戦うだけだ、生まれ育ったミューズ市を守ろうとするのは自然な気持ちだと思う、と率直に答えた。
酒場に戻ると、ピリカがジョウイに構ってもらおうとするが、ジョウイは謝りながらピリカから離れ、そして酒場を出て行った。その後を追うと、市庁舎の傍でジョウイがまたカゲと密談を交わしていた。
主人公に対しても何も言わず、ただ「もし・・・ぼくが死んだら・・・ピリカのことをたのむ・・・・」と不吉な事を呟くだけだった。
夜になり、アナベルの私室を訪ねて来た無作法者はビクトールだった。
ビクトールがアナベルと飲もうと取り寄せた銘酒を傾けながら、アナベルは少し弱音を吐いた。都市同盟軍の全軍が集結しても、ルカ・ブライト率いるハイランド軍本隊との決戦でミューズ市が守り抜けるか分からない、と。更に、時にはこのまま降伏した方が良くないかとも考えたりするという。
そして、ジョウイの姿が見当たらないが、主人公とナナミは、二人で市庁舎奥のアナベルの私室を訪ねて行った。しかしその前に、ジョウイは一人で先にアナベルの部屋を訪っていた。
ジョウイはナイフを抜き放ち、アナベルに迫る。ジョウイは、アナベルの暗殺の為に侵入したのだった。
アナベルはジョウイの気を少し逸らさせ、その隙にグラスを投げ付け、怯んだジョウイに飛びかかった。だが、素早く反応をしたジョウイが、アナベルの反撃をかわしてナイフを突き立てる。
丁度その時、主人公とナナミがアナベルの私室へと入って来る。暗殺の直後を目撃されたジョウイは、そのまま逃走する。そして、王国軍の夜襲を告げに、その後で入って来るジェス。更に兵士からの注進。ハイランド軍が市内へ侵入したと。
市門を開き、ハイランド軍を引き入れた裏切り者がいた様だ。
ジェスはすぐに医者を呼びに出て行く。そして、呆然としてそのままアナベルの傍に座り込む主人公とナナミ。
息も絶え絶えになっているアナベルは、自分の父がゲンカク老師にしてしまった事に対して二人に謝らなければならなかったと漏らす。
二人は、アナベルに早く此処から逃げろと言われ、為す術も無く、アナベルの最期の願いを聞き入れ、立ち去るしかなかった。
市内では、既にあちこちに王国兵の姿が見られた。
二人は、まずはピリカを助けなければ、と酒場へと急いだ。
この時、街の中を走り回り、暫く王国兵と戦って
オオタカの封印球を入手してみよう。これは弓矢を扱うキャラに宿せる紋章で、宿すとダメージ量は1/2になるが全体攻撃が出来る様になる。これと返し刃の封印球を組み合わせると、1/2のダメージで2回以上の攻撃が出来るので、結果として通常攻撃を敵全員に行なえるのである。これはかなり強力。キニスン等に装備させれば非常に役立つ。
酒場に入ると、レオナやピリカは無事だった。傭兵隊の人々は、サウスウィンドゥという街で落ち合う事になった様なので、主人公達もその街を目指す事に。船でサウスウィンドゥへと渡る為、このミューズ市の南にあるコロネの街へ向かった。
<ミューズ市 出現モンスター>
おうこくへい、しょうたいちょう
<入手アイテム>
◯おうこくへい : おべんとう5、おくすり4、木の盾、オオタカの封印球 / ◯しょうたいちょう :
◯宝箱 : なし
◯パーティーの状態 < 仲間 : 21 / 108 >
主人公 LV26 -- 紋章 : 輝く盾の紋章・火封じの紋章 -- 牙双 : Lv.5 / 14 ちんもくの紋章
サークレット・けんぽうぎ・ウィングブーツ・力おび・力おび
ナナミ LV26 -- 紋章 : 必殺の紋章・怒りの紋章 -- 花棍 : Lv.5 / 17
サークレット・けんぽうぎ・力おび・力おび・ブルーリボン
- + - コ ロ ネ - + -
コロネの街にも、既にあちこちに王国軍兵士の姿があった。
取り敢えず、船でサウスウィンドゥに向かえるか、港の方まで行ってみる事にする。賑わっている港町の中をずっと南へと行くと、其処では王国軍兵士が桟橋を封鎖していた。ルカ・ブライトの出した通達により、船は出せなくなっている様だ。
仕方なく一旦引き返すと、宿屋では、キャロの街で別れた
アイリ・リィナ・ボルガンの、旅芸人一座と再会する事が出来た。
アイリ達はハイランド内を廻っていたが、興行が上手くいかないので船で次の地方へと移ろうとしていた。しかし今回の都市同盟軍とハイランド軍との衝突により、このコロネの街の港は封鎖され、許可無く船を出せば処罰をすると発令しており、何処へも行けなくなっていた。
当ても無く再び街へと出て、何気なく港の方を歩き回る。すると、街の右下の方に「ミューズがのぉ・・・・まったく、信じられんわい・・・・」と嘆くお爺さんがおり、更に其処から右に進む事が出来る。その街外れには小屋があり、突然、トラン共和国大統領レパントの放蕩息子であるシーナが飛び出して来た。どうやらシーナも船で移動をしたいらしいが、タイ・ホーに断られた様だ。
小屋に入ると、懐かしい二人組がくつろいでいた。タイ・ホーとヤム・クーだ。
シーナと同じく、船を出して欲しい主人公達は、一応頼んでみる。だがタイ・ホーは、今はそんな気が無いので断る。更に頼むと、タイ・ホーはサイコロ勝負を挑んで来る。勝てば船を出してくれるという。
前作と同じく、チンチロリンで勝って船を出す事になるのだった。
タイ・ホーにチンチロリンで勝つと、約束通り船で対岸のクスクスの街まで送ってくれる事になった。一緒にアイリ達も乗せて貰う為、主人公達は街へ引き返す。宿屋の階段は修理中である為、1階にいるアイリ達に会いに酒場から入る。
◯パーティーの状態 < 仲間 : 21 / 108 >
主人公 LV26 -- 紋章 : 輝く盾の紋章・返し刃の紋章 -- 牙双 : Lv.5 / 14 ちんもくの紋章
サークレット・けんぽうぎ・ウィングブーツ・力おび・力おび
ナナミ LV26 -- 紋章 : 返し刃の紋章・怒りの紋章 -- 花棍 : Lv.5 / 17 火の紋章
サークレット・けんぽうぎ・力おび・力おび・すねあて
ボルガン LV19 -- 紋章 : 火ふきの紋章 -- ぐろーぶ : Lv.5 / 39
サークレット・ブレスアーマー・ウィングブーツ・トウシューズ・かたあて
アイリ LV19 -- 紋章 : なし -- スラッシュナイフ : Lv.5 / 25
皮のぼうし・ガードローブ・かたあて・てぶくろ・おくすり8
リィナ LV19 -- 紋章 : 火の紋章 -- エンプレス : Lv.5 / 25
けがわのふく・ブルーリボン・おくすり6・火炎の矢の札2
- + - N e x t - + -